ホーブはカイ気配、大林組といちご新品種の普及拡大で協定書締結◇
ホーブ<1382.T>はカイ気配。午後3時ごろ、大林組<1802.T>とインドネシアでのいちご新品種の普及拡大に向けた取り組みに関する協定書を締結すると発表。これが買い材料視されている。
大林組から、ホーブが所有する四季成り性いちご育成系統について、インドネシア現地での試験栽培の要望があったという。大林組がインドネシアで実施する試験栽培を通じて、インドネシアでの栽培適性、市場適性などを検証した後に有望と判断した系統をインドネシアで品種登録する予定としている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
大林組から、ホーブが所有する四季成り性いちご育成系統について、インドネシア現地での試験栽培の要望があったという。大林組がインドネシアで実施する試験栽培を通じて、インドネシアでの栽培適性、市場適性などを検証した後に有望と判断した系統をインドネシアで品種登録する予定としている。
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