ACSLは今期売上高・最終損益を下方修正、検収時期の遅れで
ACSL<6232.T>はこの日の取引終了後、24年12月期連結業績予想について売上高を33億4000万円から29億円(前期比3.2倍)へ、最終損益を19億3500万円の赤字から20億6000万円の赤字(同25億4300万円の赤字)へ下方修正すると発表した。
米国向け販売で輸出手続きの関係による現地の検収時期の遅れに伴い、売り上げ計上時期がずれ込むという。また、研究開発費の検収時期の遅れに伴う助成金収入の計上時期のずれ込み、為替差損の計上なども重荷となる見通し。
出所:MINKABU PRESS
米国向け販売で輸出手続きの関係による現地の検収時期の遅れに伴い、売り上げ計上時期がずれ込むという。また、研究開発費の検収時期の遅れに伴う助成金収入の計上時期のずれ込み、為替差損の計上なども重荷となる見通し。
出所:MINKABU PRESS
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