*08:16JST NYの視点:米9月新築住宅販売は増加、供給減や金利下げ止まりで今後の売り上げに懐疑的見方も
米商務省が発表した9月新築住宅販売件数は前月比+4.1%の73.8万戸と、予想72.0万戸を上回り昨年5月来で最高に達した。新築住宅は住宅市場で占める割合は少ないが契約時点での統計となるため、先行指標として度々、注目される。住宅ローン金利の低下や様々な優遇措置が奏功したと見られる。9月の住宅供給は季節調整後、47万戸と8月の46.8万戸から増加。2008年初旬来の水準に達した。
しかし、在庫は引き続き増加、住宅ローン金利は再び上昇基調にある。住宅価格も依然高止まり。パンデミック前の水準を依然上回る。今後の売り上げを抑制する可能性も残る。成長の加速も一服している証拠も見られ、連邦準備制度理事会(FRB)の利下げは正当化される見通し。
<NH>
しかし、在庫は引き続き増加、住宅ローン金利は再び上昇基調にある。住宅価格も依然高止まり。パンデミック前の水準を依然上回る。今後の売り上げを抑制する可能性も残る。成長の加速も一服している証拠も見られ、連邦準備制度理事会(FRB)の利下げは正当化される見通し。
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