【北欧通貨】来週のCPIなどにらみクローナ軟調=スウェーデンクローナ
【北欧通貨】来週のCPIなどにらみクローナ軟調=スウェーデンクローナ
ドルクローナは先月末から今月初めにかけての10.00台から反発。15日のスウェーデンCPIが弱めの伸びとなり、利下げの流れが強まるとの思惑もあり、クローナ売りにつながっている。
ドルクローナは先週の米雇用統計後に10.40前後を付けた後、いったん調整の動きが広がっていたが、昨日のドル買いクローナ売りに4日の高値を更新した。
対円では円安とクローナ安が交錯。14円35銭前後での推移。
USDSEK 10.392 SEKJPY 14.351
ドルクローナは先月末から今月初めにかけての10.00台から反発。15日のスウェーデンCPIが弱めの伸びとなり、利下げの流れが強まるとの思惑もあり、クローナ売りにつながっている。
ドルクローナは先週の米雇用統計後に10.40前後を付けた後、いったん調整の動きが広がっていたが、昨日のドル買いクローナ売りに4日の高値を更新した。
対円では円安とクローナ安が交錯。14円35銭前後での推移。
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このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。
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10/09 12:20
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