*11:06JST ハークスレイ Research Memo(6):自己資本比率38.7%と財務基盤は健全。ROEは改善
■ハークスレイ<7561>の業績動向
2. 財務状況と経営指標
2025年3月期第1四半期末の財務状況は、総資産は前期末比1,381百万円減の63,017百万円となった。そのうち流動資産は同1,270百万円減の26,398百万円となった。現金及び預金が1,498百万円減、商品及び製品が128百万円増となったことが主な要因である。固定資産は同110百万円減の36,619百万円となった。有形固定資産が276百万円増加したことが主な要因である。
負債合計は前期末比1,629百万円減の38,614百万円となった。そのうち流動負債は同980百万円減の14,626百万円となった。未払法人税等が480百万円減少したことが主な要因である。固定負債は同649百万円減の23,987百万円と大きな変化はなかった。有利子負債は同765百万円減の25,927百万円となった。純資産合計は同248百万円増の24,403百万円となった。これは親会社株主に帰属する当期純利益が計上されたことなどによる。
経営指標では流動比率180.5%と、短期的な安全性に懸念はない。自己資本比率は38.7%と、財務基盤は健全と言える。効率性・収益性の観点では、2024年3月期のROEは6.9%(前期は4.7%)、ROAは4.0%(同2.7%)と改善したものの、さらに向上の余地があると弊社は考えている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田秀夫)
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2. 財務状況と経営指標
2025年3月期第1四半期末の財務状況は、総資産は前期末比1,381百万円減の63,017百万円となった。そのうち流動資産は同1,270百万円減の26,398百万円となった。現金及び預金が1,498百万円減、商品及び製品が128百万円増となったことが主な要因である。固定資産は同110百万円減の36,619百万円となった。有形固定資産が276百万円増加したことが主な要因である。
負債合計は前期末比1,629百万円減の38,614百万円となった。そのうち流動負債は同980百万円減の14,626百万円となった。未払法人税等が480百万円減少したことが主な要因である。固定負債は同649百万円減の23,987百万円と大きな変化はなかった。有利子負債は同765百万円減の25,927百万円となった。純資産合計は同248百万円増の24,403百万円となった。これは親会社株主に帰属する当期純利益が計上されたことなどによる。
経営指標では流動比率180.5%と、短期的な安全性に懸念はない。自己資本比率は38.7%と、財務基盤は健全と言える。効率性・収益性の観点では、2024年3月期のROEは6.9%(前期は4.7%)、ROAは4.0%(同2.7%)と改善したものの、さらに向上の余地があると弊社は考えている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田秀夫)
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