グローム・ホールディングス <8938> [東証G] が5月15日大引け後(15:10)に決算を発表。24年3月期の連結経常損益は1億9200万円の赤字(前の期は2億6800万円の黒字)に転落したが、25年3月期は1億3400万円の黒字に回復する見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は2円で、2期ぶりに復配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常損益は3100万円の赤字(前年同期は3900万円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-18.0%→-1.1%に急改善した。
株探ニュース
同時に、今期の年間配当は2円で、2期ぶりに復配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常損益は3100万円の赤字(前年同期は3900万円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-18.0%→-1.1%に急改善した。
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