個別銘柄戦略:太平洋セメやラクスなどに注目

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

最新投稿日時:2024/05/15 09:27 - 「個別銘柄戦略:太平洋セメやラクスなどに注目」(フィスコ)

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

個別銘柄戦略:太平洋セメやラクスなどに注目

配信元:フィスコ
投稿:2024/05/15 09:27
*09:27JST 個別銘柄戦略:太平洋セメやラクスなどに注目 昨日14日の米株式市場でNYダウは126.60ドル高の39,558.11、ナスダック総合指数は122.94pt高の16,511.18、シカゴ日経225先物は大阪日中比280円高の38590円。為替は1ドル=156.40-50円。今日の東京市場では、営業利益が前期12.6倍・今期48.8%増予想で中期経営計画を発表した太平洋セメ<5233>、営業利益が前期3.3倍・今期61.9%増予想と発表したラクス<3923>、営業利益が前期2.4倍・今期16.4%増予想と発表したゼンショーHD<7550>、営業利益が前期83.6%増・今期17.7%増予想で自社株買い・消却も発表した三越伊勢丹<3099>、営業利益が前期53.5%減だが今期76.1%増予想と発表した三菱マ<5711>、第1四半期営業利益が78.2%増となったTOYO<5105>、第3四半期累計の営業利益が60.1%増となったアルバック<6728>、24年12月期業績予想を上方修正したペプチドリーム<4587>などが物色されそうだ。一方、自社株買いを発表したが24年3月期営業利益が21.8%減と従来予想の0.9%減を下回ったカシオ計<6952>、第1四半期調整後営業利益が22.1%減となった電通グループ<4324>、通期予想の営業利益に対する第1四半期の進捗率が3.1%にとどまったAppier<4180>、同じく12.3%にとどまったタツモ<6266>、自社株買いを発表したが25年3月期営業利益が51.2%減予想と発表した出光興産<5019>、25年3月期営業利益が50.2%減予想と発表したコニカミノルタ<4902>などは軟調な展開が想定される。 <CS>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄名称 株価 前日比
3,188.0
(15:00)
+49.0
(+1.56%)
3923
1,693.0
(15:00)
-57.0
(-3.25%)
1,235.0
(15:00)
-45.0
(-3.51%)
4,101.0
(15:00)
-64.0
(-1.53%)
1,969.5
(15:00)
-13.5
(-0.68%)
454.7
(15:00)
+0.5
(+0.11%)
1,037.0
(15:00)
+7.5
(+0.72%)
2,673.0
(15:00)
-76.0
(-2.76%)
3,927.0
(15:00)
-26.0
(-0.65%)
3,078.0
(15:00)
0.0
(---)
6266
3,475.0
(15:00)
-165.0
(-4.53%)
11,125.0
(15:00)
-160.0
(-1.41%)
1,165.0
(15:00)
+24.0
(+2.10%)
6,116.0
(15:00)
+22.0
(+0.36%)

みんかぶおすすめ