たんぽぽ・川村エミコ、村上 佳菜子らがお金と投資のキホンを学ぶ！投資初心者のための動画コンテンツ『まねかふぇ～女神の投資術～』を公開

　松井証券株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：和里田 聰、以下「当社」）は、運営するYouTube公式サブチャンネル（@MatsuiSecurities-sub）にて、ライフイベントとお金にまつわるお悩みや疑問を切り口に投資についてわかりやすく紹介する動画シリーズ『まねかふぇ～女神の投資術～』を2024年5月1日よりスタートいたします。



・まねかふぇ～女神の投資術～#1　https://youtu.be/N--33iWh6Y0
・松井証券YouTubeサブチャンネル　https://www.youtube.com/@MatsuiSecurities-sub

　2024年1月より新NISA制度がスタートし、新たに投資を始める人が増えています。当社においても、新NISA開始以降、新規口座開設数が増加*1しており、商品別の取引人数では、日本株取引に比べて投資信託の方が増加率*2が高い傾向があります。そこで今回の動画では、女性のライフスタイルに焦点を当て、ライフステージが異なる女性タレント・アナウンサー3名に登場いただき、投資信託について学んでいきます。
　第一回では、とにかく老後の不安を抱えているという川村さん、今年の3月に結婚して新たなライフステージへと移った村上さん、現在子育て中の佐田さんが「とにかくお金を増やしたい」「新NISAって聞くけど、よくわからない」といったお題に合わせて、家族やライフイベントの話を交えながらお金にまつわる話を繰り広げていきます。それを受けて、金融経済アナリスト横川楓氏より、資産運用の必要性や投資信託の仕組み、年代に合わせた資産運用などについて解説いただきます。

　お金の悩みは抱えているけれど、何をしたらいいのか最初の一歩が踏み出せないという投資初心者に楽しく学んでいただける動画コンテンツとなっておりますので、是非ご覧ください。

■出演者プロフィール

川村 エミコ

東京経済大学経済学部出身。2003年4月にピン芸人としてデビューし、2008年10月に「たんぽぽ」としてコンビ結成。2010年「めちゃ×2イケてるッ！」新メンバーオーディションで合格し、新メンバーとなる。以降、様々なバラエティー番組などで活躍中。趣味はこけし集め。



村上 佳菜子

3歳からアイススケートを始め、2009年のジュニアグランプリファイナル、2010年の世界ジュニア選手権で優勝。2014年はソチオリンピックに出場、同年の四大陸選手権で優勝した。2017年に競技生活から引退。現在はアイスショーへの出演や解説・振付・後進の育成に努めるほか、タレントとしても活動中。



（講師）横川 楓

経営学修士（MBA）、ファイナンシャルプランナー（AFP）などを取得し、現在は日本金融教育推進協会代表理事、「やさしいお金の専門家／金融・経済アナリスト」として活動。「誰よりも等身大の目線でわかりやすく」をモットーにお金の知識を啓発、金融教育の普及に取り組んでいる。




（進行）佐田 志歩

フリーアナウンサー(ジョイスタッフ所属)。松井証券でのイベントや動画セミナー「学べるラブリー」シリーズでの司会を担当。




■松井証券YouTubeサブチャンネル『サクッと学べる投資のメディア』
（https://www.youtube.com/@MatsuiSecurities-sub）


『サクッと学べる投資のメディア』では、短尺コンテンツを中心に、日本株、米国株の売買代金ランキング上位銘柄から厳選した人気の個別銘柄を解説する2分動画の公開を行っております。そのほか、経済ニュースから投資用語に着目し、投資の基本を5分程度で解説する動画コンテンツや、個人投資家やアナリストのリアルな投資事情や日々の生活に密着するオリジナルコンテンツを公開していきます。

■松井証券YouTube公式チャンネル（@MatsuiSecurities）
（https://www.youtube.com/user/MatsuiSecurities/）


松井証券YouTube公式チャンネルでは、多くの方に楽しみながら資産運用を学んでもらえるよう、お笑いのエッセンスを取り入れた動画コンテンツを数多く公開しています。
2020年度M-1グランプリ王者のマヂカルラブリーさん出演の「資産運用！学べるラブリー」や、カンニング竹山さんがMCを務める「カンニング竹山のFXトーク」など、年間70本余り（2022年度実績）の動画を公開しており、2024年4月にはチャンネル登録者数が30万人を突破いたしました。

　松井証券は、投資体験を通じて、お客様の豊かな人生をサポートするため、投資が楽しくなるようなアイデアあふれる商品・サービスの提供を目指します。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

※1 当社調べ、2023年1-3月と2024年1-3月での課税口座における新規口座開設数の増減を比較。
※2 当社調べ、2023年1-3月と2024年1-3月での課税・非課税口座における日本株と投資信託の取引人数の増減を比較。