~DX/新規事業開発の難所を包括的にサポート~
イー・ガーディアン株式会社(https://www.e-guardian.co.jp/ 東京都港区 代表取締役社長:高谷 康久 以下、「イー・ガーディアン」)は、株式会社チェンジホールディングス(https://www.changeholdings.co.jp/ 東京都港区 代表取締役社長:福留 大士 以下、「チェンジHD」)の事業子会社である株式会社チェンジ(https://www.change-jp.com/ 東京都港区 代表取締役社長:野田 知寛 以下、「チェンジ」)と共同で「新規事業開発のためのデジタル/BPO活用プログラム」を2024年4月(予定)より順次提供を開始することをお知らせいたします。
これまでにイー・ガーディアンとチェンジの両社が培ったノウハウを組み合わせ、デジタルを活用した新規事業の立ち上げを目指す企業に向けた包括的なサポートを実現します。
※BPO(Business Process Outsourcing):ビジネス・プロセス・アウトソーシングとは、業務プロセスの一部を一括して外部業者に委託することで、経営資源のコア業務への集中やコスト削減、固定費の変動費化、業務品質向上を目指す取り組みのことをいう
2018年に経済産業省により「デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するためのガイドライン」が取りまとめられたことを契機として、年々DXに取り組む企業数は増加しています。
このような潮流の中、イー・ガーディアンおよびチェンジは、それぞれの事業領域において、顧客企業の新規事業立ち上げおよび運営を支援してまいりました(一顧客企業との業務提携や共同事業化を含む)。今回、両社がこれまでに蓄積したノウハウを組み合わせることで、新規事業開発に特化した上流(企画検討)~下流(業務運営)までを包括したサービスを新たに展開いたします。
【デジタルを活用した新規事業開発の難所】
多くの企業がデジタル(データ)を活用した新規事業に取り組む一方、成長軌道まで到達する事業はその数が限られています。イー・ガーディアンおよびチェンジでは、デジタルを活用した新規事業(特に従来の事業とは異なる販路/サービス・プロダクトおよびマネタイズ方法を新たに設計するもの)の「難所」を次のように考えております。
■ビジネスモデルの設計の「難所」
・新規の事業アイディアに対して従来のビジネスモデルとの比較に終始し、過去の成功体験にあてはまらないことから事業開始判断にいたらない
・自社の既存資産の活用を制約とするあまり具体的/有効なモデル設計に至らない(既存事業とのカニバリへの過度な配慮も足枷となる)
■サービス設計/デザインの「難所」
・新規事業のアイディアの具体化にあたり、ビジネスプロセスにおけるデジタル/データの活用を描くためのノウハウや実績が不足する
・デジタルツール(生成AI、SaaS、IoT、ロボット等)の活用が有効なものと、人による判断/作業が適するものを切り分けた業務設計が困難
■業務立ち上げの「難所」
・Webを活用したマーケ/営業やプラットフォームの運営に必要な業務・機能を補うために複数のパートナーを活用した結果、マネジメント工数が肥大化する
・従来事業の機能・資産の活用を目指すが、既存部門からのリソース割当や役割分担などがスムーズに進まない(コンタクトセンター機能やオウンドメディアの運用等)
【新規事業開発のためのデジタル/BPO活用プログラムの概要】
DX推進の旗振りのもと多くの新規事業が企図されるものの、上記例に挙げたような意思決定・実行の両面の課題を踏まえ検討段階に即したサービスを提供します。
本サービスは、総合ネットセキュリティ企業であるイー・ガーディアンが有するケイパビリティと、事業・業務のDX化推進を支援するチェンジの強みを融合し、顧客の新規事業の成功確率・成長速度を高めることに貢献します。本サービスを通じて、2023年10月にチェンジグループとなったイー・ガーディアンは、幅広く事業シナジーを創出し、さらに企業価値を高めてまいります。
また今後、新規事業の立ち上げに限らず、既存事業の人材不足を解消するための、両社の強み/ノウハウを組み合わせたサービスを順次提供してまいります。
【イー・ガーディアングループ 概要】
1998年設立。2016年に東証一部上場。2022年に東証プライム市場へ移行。イー・ガーディアンはネットパトロール、カスタマーサポート、デバッグ、脆弱性診断などネットセキュリティに関わるサービスを一気通貫で提供する総合ネットセキュリティ企業です。センターは、提携先を含めてグループで国内8都市海外3都市19拠点の業界最大級の体制を誇ります。昨今はFintech・IoT業界への参入やRPA開発による働き方改革への寄与など、時代を捉えるサービス開発に従事し、インターネットの安心・安全を守っております。
■イー・ガーディアン株式会社 会社概要
代表者 :代表取締役社長 高谷 康久
所在地 :東京都港区虎ノ門1-2-8 虎ノ門琴平タワー8F
設立 :1998年5月
資本金 :1,967百万円(2023年10月11日現在)
業務内容 :ブログ・SNS・掲示板企画コンサルティング/リアルタイム投稿監視業務/ユーザーサポート業務/
オンラインゲームカスタマーサポート業務/コンプライアンス対策・風評・トレンド調査業務/
コミュニティサイト企画・サイト運営代行業務・広告審査代行サービス業務/人材派遣業務
URL :https://www.e-guardian.co.jp/
【株式会社チェンジホールディングス(https://www.changeholdings.co.jp/)】
チェンジホールディングスは、「Change People、Change Business、Change Japan」をミッションに掲げ、「生産性をCHANGEする」というビジョンのもと、デジタル人材の育成支援や業務プロセスの革新及びデジタル化を担うNEW-IT トランスフォーメーション事業とDXによる地方創生の推進をミッションとするパブリテック事業の2つの事業を柱として推進・拡大しています
【株式会社チェンジ】
株式会社チェンジは、チェンジグループにおいて、人(人財育成)と技術(New-IT)により、あらゆる組織のビジネス/業務に革新をもたらす企業です。「Change People、Change Business、Change Japan」をミッションに掲げ、「生産性を CHANGE する」というビジョンのもと、人財の育成支援と業務プロセスの革新及び
デジタル化を担う NEW-IT トランスフォーメーション事業を推進しています。
イー・ガーディアン株式会社(https://www.e-guardian.co.jp/ 東京都港区 代表取締役社長:高谷 康久 以下、「イー・ガーディアン」)は、株式会社チェンジホールディングス(https://www.changeholdings.co.jp/ 東京都港区 代表取締役社長:福留 大士 以下、「チェンジHD」)の事業子会社である株式会社チェンジ(https://www.change-jp.com/ 東京都港区 代表取締役社長:野田 知寛 以下、「チェンジ」)と共同で「新規事業開発のためのデジタル/BPO活用プログラム」を2024年4月(予定)より順次提供を開始することをお知らせいたします。
これまでにイー・ガーディアンとチェンジの両社が培ったノウハウを組み合わせ、デジタルを活用した新規事業の立ち上げを目指す企業に向けた包括的なサポートを実現します。
※BPO(Business Process Outsourcing):ビジネス・プロセス・アウトソーシングとは、業務プロセスの一部を一括して外部業者に委託することで、経営資源のコア業務への集中やコスト削減、固定費の変動費化、業務品質向上を目指す取り組みのことをいう
2018年に経済産業省により「デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するためのガイドライン」が取りまとめられたことを契機として、年々DXに取り組む企業数は増加しています。
このような潮流の中、イー・ガーディアンおよびチェンジは、それぞれの事業領域において、顧客企業の新規事業立ち上げおよび運営を支援してまいりました(一顧客企業との業務提携や共同事業化を含む)。今回、両社がこれまでに蓄積したノウハウを組み合わせることで、新規事業開発に特化した上流(企画検討)~下流(業務運営)までを包括したサービスを新たに展開いたします。
【デジタルを活用した新規事業開発の難所】
多くの企業がデジタル(データ)を活用した新規事業に取り組む一方、成長軌道まで到達する事業はその数が限られています。イー・ガーディアンおよびチェンジでは、デジタルを活用した新規事業(特に従来の事業とは異なる販路/サービス・プロダクトおよびマネタイズ方法を新たに設計するもの)の「難所」を次のように考えております。
■ビジネスモデルの設計の「難所」
・新規の事業アイディアに対して従来のビジネスモデルとの比較に終始し、過去の成功体験にあてはまらないことから事業開始判断にいたらない
・自社の既存資産の活用を制約とするあまり具体的/有効なモデル設計に至らない(既存事業とのカニバリへの過度な配慮も足枷となる)
■サービス設計/デザインの「難所」
・新規事業のアイディアの具体化にあたり、ビジネスプロセスにおけるデジタル/データの活用を描くためのノウハウや実績が不足する
・デジタルツール(生成AI、SaaS、IoT、ロボット等)の活用が有効なものと、人による判断/作業が適するものを切り分けた業務設計が困難
■業務立ち上げの「難所」
・Webを活用したマーケ/営業やプラットフォームの運営に必要な業務・機能を補うために複数のパートナーを活用した結果、マネジメント工数が肥大化する
・従来事業の機能・資産の活用を目指すが、既存部門からのリソース割当や役割分担などがスムーズに進まない(コンタクトセンター機能やオウンドメディアの運用等)
【新規事業開発のためのデジタル/BPO活用プログラムの概要】
DX推進の旗振りのもと多くの新規事業が企図されるものの、上記例に挙げたような意思決定・実行の両面の課題を踏まえ検討段階に即したサービスを提供します。
本サービスは、総合ネットセキュリティ企業であるイー・ガーディアンが有するケイパビリティと、事業・業務のDX化推進を支援するチェンジの強みを融合し、顧客の新規事業の成功確率・成長速度を高めることに貢献します。本サービスを通じて、2023年10月にチェンジグループとなったイー・ガーディアンは、幅広く事業シナジーを創出し、さらに企業価値を高めてまいります。
また今後、新規事業の立ち上げに限らず、既存事業の人材不足を解消するための、両社の強み/ノウハウを組み合わせたサービスを順次提供してまいります。
【イー・ガーディアングループ 概要】
1998年設立。2016年に東証一部上場。2022年に東証プライム市場へ移行。イー・ガーディアンはネットパトロール、カスタマーサポート、デバッグ、脆弱性診断などネットセキュリティに関わるサービスを一気通貫で提供する総合ネットセキュリティ企業です。センターは、提携先を含めてグループで国内8都市海外3都市19拠点の業界最大級の体制を誇ります。昨今はFintech・IoT業界への参入やRPA開発による働き方改革への寄与など、時代を捉えるサービス開発に従事し、インターネットの安心・安全を守っております。
■イー・ガーディアン株式会社 会社概要
代表者 :代表取締役社長 高谷 康久
所在地 :東京都港区虎ノ門1-2-8 虎ノ門琴平タワー8F
設立 :1998年5月
資本金 :1,967百万円(2023年10月11日現在)
業務内容 :ブログ・SNS・掲示板企画コンサルティング/リアルタイム投稿監視業務/ユーザーサポート業務/
オンラインゲームカスタマーサポート業務/コンプライアンス対策・風評・トレンド調査業務/
コミュニティサイト企画・サイト運営代行業務・広告審査代行サービス業務/人材派遣業務
URL :https://www.e-guardian.co.jp/
【株式会社チェンジホールディングス(https://www.changeholdings.co.jp/)】
チェンジホールディングスは、「Change People、Change Business、Change Japan」をミッションに掲げ、「生産性をCHANGEする」というビジョンのもと、デジタル人材の育成支援や業務プロセスの革新及びデジタル化を担うNEW-IT トランスフォーメーション事業とDXによる地方創生の推進をミッションとするパブリテック事業の2つの事業を柱として推進・拡大しています
【株式会社チェンジ】
株式会社チェンジは、チェンジグループにおいて、人(人財育成)と技術(New-IT)により、あらゆる組織のビジネス/業務に革新をもたらす企業です。「Change People、Change Business、Change Japan」をミッションに掲げ、「生産性を CHANGE する」というビジョンのもと、人財の育成支援と業務プロセスの革新及び
デジタル化を担う NEW-IT トランスフォーメーション事業を推進しています。
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