上値追いの展開が継続するものと期待
科学技術計算用の高性能コンピュータのソリューション提供。科学機器のアズワンと提携。
【業績面】
今期2Q累計(7-12月)の連結経常損益は1億2500万円の黒字(前年同期非連結は1億2900万円の赤字)に浮上し、通期計画の7億0500万円に対する進捗率は17.7%となっている。
【トピックスオピニオン】
Preferred Computational Chemistry、ENEOSと「GRRM20 with Matlantis」を共同開発し、化学反応経路を自動探索して、研究開発を加速させるソリューションを提供開始した旨ニュースリリースを行った。引き続き量子コンピューター関連としても、政策関連銘柄としても注目されよう。株価は本格的な切り返し局面に向かい、上値追いの展開が継続するものと期待。
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