ACSLが反発、日本郵便が実施したドローン配送試行に国産ドローンを提供◇
ACSL<6232.T>が反発している。18日の取引終了後、日本郵政<6178.T>子会社の日本郵便が18日に実施した、兵庫県豊岡市におけるドローンによる荷物などの配送試行に国産ドローン「ACSL-PF2」を提供したと発表しており、好材料視されている。
ACSLは、21年6月に日本郵便及び日本郵政キャピタルと業務提携契約を締結し、ドローンなどの自動配送による「配送高度化」をはじめとして、先端技術による配達ネットワークの高度化に向けた検討と取り組みを継続的に推進している。今回の試行は、この取り組みの一環として日本郵便が実施した「ドローンによる荷物などの配送試行」に国産ドローンを提供したもので、郵便局から配送先地区の受取人宅の近隣施設へ、補助者なし目視外飛行(レベル3.5)により実施されたとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
ACSLは、21年6月に日本郵便及び日本郵政キャピタルと業務提携契約を締結し、ドローンなどの自動配送による「配送高度化」をはじめとして、先端技術による配達ネットワークの高度化に向けた検討と取り組みを継続的に推進している。今回の試行は、この取り組みの一環として日本郵便が実施した「ドローンによる荷物などの配送試行」に国産ドローンを提供したもので、郵便局から配送先地区の受取人宅の近隣施設へ、補助者なし目視外飛行(レベル3.5)により実施されたとしている。
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