プライム・ストラテジー <5250> [東証S] が11月14日大引け後(15:30)に配当修正を発表。従来無配としていた23年11月期の期末一括配当は20円(前期は無配)実施する方針とした。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社は、株主利益の最大化は重要な経営目標の一つとして認識しており、株主への利益配当につきましては、業績の推移・財務状況、今後の事業・投資計画等を総合的に勘案し、バランスを取りながら検討していく方針としております。 一方で、依然として成長拡大の過程にあり、経営基盤の長期安定に向けた財務体質の強化及び事業の継続的な拡大発展を目指すために、内部留保の充実が重要であると考え、会社設立以来配当は実施しておりませんでした。 今般、2023年11月期において、東京証券取引所スタンダード市場への上場を果たし、また足元の売上高は過去最高を達成していることから、内部留保の確保、財政状態、経営成績等の状況等を総合的に勘案するとともに、株主に対する継続的な利益還元の実施が可能であるとの判断のもと、剰余金の配当を開始することといたします。剰余金の配当は年1回の期末配当を行うことを基本方針とし、2023年11月30日を基準日とする剰余金の配当につきましては、1株あたり20円00銭の配当(初配)を実施する予定といたしました。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社は、株主利益の最大化は重要な経営目標の一つとして認識しており、株主への利益配当につきましては、業績の推移・財務状況、今後の事業・投資計画等を総合的に勘案し、バランスを取りながら検討していく方針としております。 一方で、依然として成長拡大の過程にあり、経営基盤の長期安定に向けた財務体質の強化及び事業の継続的な拡大発展を目指すために、内部留保の充実が重要であると考え、会社設立以来配当は実施しておりませんでした。 今般、2023年11月期において、東京証券取引所スタンダード市場への上場を果たし、また足元の売上高は過去最高を達成していることから、内部留保の確保、財政状態、経営成績等の状況等を総合的に勘案するとともに、株主に対する継続的な利益還元の実施が可能であるとの判断のもと、剰余金の配当を開始することといたします。剰余金の配当は年1回の期末配当を行うことを基本方針とし、2023年11月30日を基準日とする剰余金の配当につきましては、1株あたり20円00銭の配当(初配)を実施する予定といたしました。
関連銘柄
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