「青森ねぶた祭」「高知・よさこい祭り」に続く第3弾、秋田竿燈まつりとのアップサイクルプロジェクトがスタート!ハンドメイドマーケットプレイス「Creema」のものづくりによる地域共創・SDGs企画
廃棄される“提灯”にクリエイターの創造力で新たな命を吹き込み、伝統行事をサステナブルな形で未来へ繋ぐ
日本最大のハンドメイドマーケットプレイス「Creema(クリーマ)」を運営する株式会社クリーマ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:丸林耕太郎)は、“日本の祭×Creema アップサイクルプロジェクト”第3弾として、秋田竿燈まつりとコラボレーションし、祭で廃棄される“提灯”を活用した新たなものづくりに取り組む「秋田竿燈まつり×Creema アップサイクルプロジェクト」を実施いたします。これに伴い、オリジナルのアップサイクル作品を制作するクリエイターの募集を、本日11月6日(月)より開始いたします。 ・特設サイト:https://www.creema.jp/event/akita-kanto
ものづくりを通して祭の魅力を伝え、伝統行事をサステナブルな形で未来へ繋ぐアップサイクル企画
クリーマはこれまでも全国各地の自治体や企業とともに、様々なものづくりを通じた社会課題の解決や、地域共創に取り組んできました。2023年7月、青森ねぶた祭とのコラボレーションを皮切りにスタートした“日本の祭×Creema アップサイクルプロジェクト”は、日本各地で親しまれる伝統的な祭で生まれた廃材を、クリエイターが確かな技術と創造力で日常的に使うことのできるアイテムとして、新たな命を吹き込む企画です。本取り組みを通し、クリーマならではのものづくりを通した新しい視点から日本各地の祭の魅力を届けるとともに、廃棄問題における課題解決の一助となり、伝統ある祭がサステナブルな形で未来へと受け継がれていくことを目指します。これまでに、「青森ねぶた祭」「高知・よさこい祭り」とのプロジェクトがスタートしており、このたび第3弾として「秋田竿燈まつり」の実施が決定しました。
第3弾は東北三大祭のひとつ「秋田竿燈まつり」。祭を幻想的に照らす“提灯”を活用した作品アイデアを募集
毎年8月に秋田市で行われる「秋田竿燈まつり」は東北三大祭のひとつで、厄除けや五穀豊穣を願う行事として270年以上の長い歴史を持ち、国の重要無形民俗文化財に指定された伝統のある祭です。稲穂に見立てた竿燈(かんとう)に米俵を模した提灯が吊るされており、中でも“大若”と呼ばれる最大の竿燈には、長さ12mの竿に46個もの提灯が提げられ、その重さは50kgにも及びます。祭ではこの竿燈を、手のひら、額、肩、腰に乗せ、絶妙なバランスで操ります。祭本番では約1万個の提灯が吊るされた約280本もの竿燈が出竿し、名人芸で見物客を魅了します。
高度な技術を必要とする祭に向けて、秋田市内では祭の約1か月前から盛んに練習が行われ、大人から子供まで大勢の差し手が技を磨きます。そのため、提灯は祭の夜を幻想的に照らしたあとも、差し手たちにより練習用として大切に使い込まれています。祭の後は、提灯や竹など約700kgの廃棄物が生まれている秋田竿燈まつり。今回は練習の役目を終えて廃棄される提灯を活用して、祭をサステナブルな形で未来に繋ぐ企画として、アップサイクル作品を生み出すアイデアを募集します。完成した作品は、Creema限定でオンライン販売されるとともに、特設ページやブログ記事・SNS等での紹介を通じて広く発信されるほか、来年7月に開催される日本最大級・クリエイターの祭典「ハンドメイドインジャパンフェス(東京ビッグサイト)」等でのお披露目を予定しています。
クリーマは今後も、これまで培ってきた Creema のプラットフォーム基盤や発信力、自治体との連携ノウハウを活かし、“ものづくりによる地域共創・社会課題の解決”に取り組んでまいります。
秋田市竿燈会 会長 加賀屋政人様コメント
今年も多くの皆様のご協力をいただき、秋田竿燈まつりが成功裡に開催出来ました事を、御礼申し上げます。
この度、クリーマ様からご提案をいただいて「秋田竿燈まつり×Creemaアップサイクルプロジェクト」をスタートすることとなりました。本来であれば廃棄されていた竿燈の「提灯」が、クリエイターの皆様の創意工夫によりどのような作品に生まれ変わるのか非常に楽しみです。秋田の竿燈まつりに携わる人々の魂を受け継いだ作品が全世界に発信される事で、竿燈まつりの新たな価値の創造、魅力向上に繋がるものと考えております。皆様からのご提案を未来に向けて展開されます事をご祈念申し上げます。
秋田竿燈まつりとは
毎年8月3日~6日に秋田市で行われる「秋田竿燈まつり」は、東北三大祭のひとつで、厄除けや五穀豊穣などを願う行事として270年以上の長い歴史を持ち、1980年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。祭本番には稲穂に見立てた約280本の竿燈に吊るされた約1万個もの提灯が、秋田市内を幻想的に照らす夏の風物詩として、100万人を超える人出でにぎわいます。
秋田竿燈まつり×Creema アップサイクルプロジェクト 応募概要
応募資格:特設サイトに記載の内容をご確認、ご了承いただいたCreema登録クリエイターの方
募集内容:廃棄される提灯を使ったオリジナル作品のアイデア
エントリー期間:2024年1月31日(水)まで ※詳しくは特設サイトをご確認ください。
特設サイト:https://www.creema.jp/event/akita-kanto
< 提供素材 > 秋田竿燈まつりで使われなくなった “提灯”
提灯のサイズ:直径:約45cm/高さ:約60cm ※若干の個体差があります
秋田竿燈まつりで使用される提灯は、薄い和紙や細い竹ひごが使われています。提灯の骨組みは、竹ひごを組み合わせ、糸をかけて作られます。その上に和紙を貼り、さらに堅牢度を高めるための油が塗られています。
廃棄される提灯は、祭で使われた後に練習で使い込まれたもので、竹ひごが折れているものや、紙が破れて絵柄がほぼ見えないもの、紐が切れているものとなります。
この提灯の形状や、竹ひごや上下の木材、和紙などの一部分を用いて、自由な発想でアップサイクルするオリジナルアイデアを募集します。
主催:クリーマ 協力:秋田市竿燈会、秋田市竿燈まつり実行委員会
日本の祭×Creemaアップサイクルプロジェクト
“日本の祭×Creema アップサイクルプロジェクト”では、日本各地で親しまれる伝統的な祭で生まれた廃材を、クリエイターが確かな技術と創造力で新たな価値を加えるとともに、日常的に使うことのできるアイテムに生まれ変わらせます。これまでに、「青森ねぶた祭」「高知・よさこい祭り」とのプロジェクトがスタートしています。
第1弾の「青森ねぶた祭< https://www.creema.jp/event/aomori-nebuta>」では、廃棄されるねぶたの和紙を活用して、24組のクリエイターがアップサイクル作品を制作しました。完成した作品はCreema限定でオンライン販売されるとともに、特設ページやブログ記事・SNS等での紹介を通じて広く発信されるほか、青森のアンテナショップ「AoMoLink(アオモリンク)赤坂(東京・赤坂)」、2024年の「青森ねぶた祭」、そして日本最大級・クリエイターの祭典「ハンドメイドインジャパンフェス(東京ビッグサイト)」でも展示されます。
クリーマが取り組む、ものづくりを通じた地域共創・社会課題の解決
クリーマはハンドメイドマーケットプレイス「Creema」を主軸に、国内外でのクラフトイベント開催や、クリエイターの創造的な活動を応援するクラウドファンディングサービス「Creema SPRINGS」、レッスン動画プラットフォーム「FANTIST」など、多面的にクリエイター活動を応援するクリエイターエンパワーメント事業を展開しています。
これらのサービスを展開する中で、ものづくりに纏わるさまざまな課題が存在することを目の当たりにし、2016年より全国各地の自治体や団体と共に、伝統工芸・地域産品の販路拡大や商品開発、産学連携、移住支援、街おこしイベントなどを行い、クリーマならではのものづくりを通じた地域共創・社会課題の解決に取り組んでいます。
・特設サイト「Creemaぐるっと にっぽんものづくり」: https://lp.creema.jp/nippon-craft
Creemaとは
Creemaは、創作活動に取り組む全国のクリエイターと生活者が、オンライン上で直接オリジナル作品を売買できるCtoCマーケットプレイスです。「本当にいいものが埋もれてしまうことのない、フェアで新しい巨大経済圏を確立する」ことを目指して、2010年にサービスを開始しました。現在約27万人のクリエイターによる1,600万点以上のオリジナル作品が出品され、その流通総額は約170億円となり、日本最大のハンドメイドマーケットプレイス(※)として市場の拡大を牽引しています。
また、オンライン上だけでなく、東京ビッグサイトでの大規模イベント「ハンドメイドインジャパンフェス < https://hmj-fes.jp/ >」や、音楽とクラフトの野外フェスティバル「Creema YAMABIKO FES< https://www.yamabikofes.jp/ >」の開催など、クリエイターの作品を生活者がリアルの場で購入できる取り組みも推進し、日本のクラフト文化の醸成に力を注いでいます。https://www.creema.jp/
※国内ハンドメイドマーケットプレイスサービスにおける流通総額(取扱総額)および売上金額・2022年4月~2023年3月・当社調べ
会社概要
商号:株式会社クリーマ
住所:東京都渋谷区神宮前2-34-17 住友不動産原宿ビル7-8F
代表:代表取締役社長 丸林 耕太郎
資本金:1,079百万円 (資本準備金を含む・2023年2月末時点)
社員数:105名 (2023年2月末時点)
事業:クリエイターエンパワーメント事業
・ハンドメイドマーケットプレイス:Creema
・イベント:ハンドメイドインジャパンフェス(東京ビッグサイト)、Creema YAMABIKO FES(横須賀・長井海の手公園ソレイユの丘)等
・動画レッスンプラットフォーム:FANTIST
・クラウドファンディング:Creema SPRINGS
・アライアンス:地方創生、PR支援サービス等
日本最大のハンドメイドマーケットプレイス「Creema(クリーマ)」を運営する株式会社クリーマ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:丸林耕太郎)は、“日本の祭×Creema アップサイクルプロジェクト”第3弾として、秋田竿燈まつりとコラボレーションし、祭で廃棄される“提灯”を活用した新たなものづくりに取り組む「秋田竿燈まつり×Creema アップサイクルプロジェクト」を実施いたします。これに伴い、オリジナルのアップサイクル作品を制作するクリエイターの募集を、本日11月6日(月)より開始いたします。 ・特設サイト:https://www.creema.jp/event/akita-kanto
ものづくりを通して祭の魅力を伝え、伝統行事をサステナブルな形で未来へ繋ぐアップサイクル企画
クリーマはこれまでも全国各地の自治体や企業とともに、様々なものづくりを通じた社会課題の解決や、地域共創に取り組んできました。2023年7月、青森ねぶた祭とのコラボレーションを皮切りにスタートした“日本の祭×Creema アップサイクルプロジェクト”は、日本各地で親しまれる伝統的な祭で生まれた廃材を、クリエイターが確かな技術と創造力で日常的に使うことのできるアイテムとして、新たな命を吹き込む企画です。本取り組みを通し、クリーマならではのものづくりを通した新しい視点から日本各地の祭の魅力を届けるとともに、廃棄問題における課題解決の一助となり、伝統ある祭がサステナブルな形で未来へと受け継がれていくことを目指します。これまでに、「青森ねぶた祭」「高知・よさこい祭り」とのプロジェクトがスタートしており、このたび第3弾として「秋田竿燈まつり」の実施が決定しました。
第3弾は東北三大祭のひとつ「秋田竿燈まつり」。祭を幻想的に照らす“提灯”を活用した作品アイデアを募集
毎年8月に秋田市で行われる「秋田竿燈まつり」は東北三大祭のひとつで、厄除けや五穀豊穣を願う行事として270年以上の長い歴史を持ち、国の重要無形民俗文化財に指定された伝統のある祭です。稲穂に見立てた竿燈(かんとう)に米俵を模した提灯が吊るされており、中でも“大若”と呼ばれる最大の竿燈には、長さ12mの竿に46個もの提灯が提げられ、その重さは50kgにも及びます。祭ではこの竿燈を、手のひら、額、肩、腰に乗せ、絶妙なバランスで操ります。祭本番では約1万個の提灯が吊るされた約280本もの竿燈が出竿し、名人芸で見物客を魅了します。
高度な技術を必要とする祭に向けて、秋田市内では祭の約1か月前から盛んに練習が行われ、大人から子供まで大勢の差し手が技を磨きます。そのため、提灯は祭の夜を幻想的に照らしたあとも、差し手たちにより練習用として大切に使い込まれています。祭の後は、提灯や竹など約700kgの廃棄物が生まれている秋田竿燈まつり。今回は練習の役目を終えて廃棄される提灯を活用して、祭をサステナブルな形で未来に繋ぐ企画として、アップサイクル作品を生み出すアイデアを募集します。完成した作品は、Creema限定でオンライン販売されるとともに、特設ページやブログ記事・SNS等での紹介を通じて広く発信されるほか、来年7月に開催される日本最大級・クリエイターの祭典「ハンドメイドインジャパンフェス(東京ビッグサイト)」等でのお披露目を予定しています。
クリーマは今後も、これまで培ってきた Creema のプラットフォーム基盤や発信力、自治体との連携ノウハウを活かし、“ものづくりによる地域共創・社会課題の解決”に取り組んでまいります。
秋田市竿燈会 会長 加賀屋政人様コメント
今年も多くの皆様のご協力をいただき、秋田竿燈まつりが成功裡に開催出来ました事を、御礼申し上げます。
この度、クリーマ様からご提案をいただいて「秋田竿燈まつり×Creemaアップサイクルプロジェクト」をスタートすることとなりました。本来であれば廃棄されていた竿燈の「提灯」が、クリエイターの皆様の創意工夫によりどのような作品に生まれ変わるのか非常に楽しみです。秋田の竿燈まつりに携わる人々の魂を受け継いだ作品が全世界に発信される事で、竿燈まつりの新たな価値の創造、魅力向上に繋がるものと考えております。皆様からのご提案を未来に向けて展開されます事をご祈念申し上げます。
秋田竿燈まつりとは
毎年8月3日~6日に秋田市で行われる「秋田竿燈まつり」は、東北三大祭のひとつで、厄除けや五穀豊穣などを願う行事として270年以上の長い歴史を持ち、1980年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。祭本番には稲穂に見立てた約280本の竿燈に吊るされた約1万個もの提灯が、秋田市内を幻想的に照らす夏の風物詩として、100万人を超える人出でにぎわいます。
秋田竿燈まつり×Creema アップサイクルプロジェクト 応募概要
応募資格:特設サイトに記載の内容をご確認、ご了承いただいたCreema登録クリエイターの方
募集内容:廃棄される提灯を使ったオリジナル作品のアイデア
エントリー期間:2024年1月31日(水)まで ※詳しくは特設サイトをご確認ください。
特設サイト:https://www.creema.jp/event/akita-kanto
< 提供素材 > 秋田竿燈まつりで使われなくなった “提灯”
提灯のサイズ:直径:約45cm/高さ:約60cm ※若干の個体差があります
秋田竿燈まつりで使用される提灯は、薄い和紙や細い竹ひごが使われています。提灯の骨組みは、竹ひごを組み合わせ、糸をかけて作られます。その上に和紙を貼り、さらに堅牢度を高めるための油が塗られています。
廃棄される提灯は、祭で使われた後に練習で使い込まれたもので、竹ひごが折れているものや、紙が破れて絵柄がほぼ見えないもの、紐が切れているものとなります。
この提灯の形状や、竹ひごや上下の木材、和紙などの一部分を用いて、自由な発想でアップサイクルするオリジナルアイデアを募集します。
主催:クリーマ 協力:秋田市竿燈会、秋田市竿燈まつり実行委員会
日本の祭×Creemaアップサイクルプロジェクト
“日本の祭×Creema アップサイクルプロジェクト”では、日本各地で親しまれる伝統的な祭で生まれた廃材を、クリエイターが確かな技術と創造力で新たな価値を加えるとともに、日常的に使うことのできるアイテムに生まれ変わらせます。これまでに、「青森ねぶた祭」「高知・よさこい祭り」とのプロジェクトがスタートしています。
第1弾の「青森ねぶた祭< https://www.creema.jp/event/aomori-nebuta>」では、廃棄されるねぶたの和紙を活用して、24組のクリエイターがアップサイクル作品を制作しました。完成した作品はCreema限定でオンライン販売されるとともに、特設ページやブログ記事・SNS等での紹介を通じて広く発信されるほか、青森のアンテナショップ「AoMoLink(アオモリンク)赤坂(東京・赤坂)」、2024年の「青森ねぶた祭」、そして日本最大級・クリエイターの祭典「ハンドメイドインジャパンフェス(東京ビッグサイト)」でも展示されます。
クリーマが取り組む、ものづくりを通じた地域共創・社会課題の解決
クリーマはハンドメイドマーケットプレイス「Creema」を主軸に、国内外でのクラフトイベント開催や、クリエイターの創造的な活動を応援するクラウドファンディングサービス「Creema SPRINGS」、レッスン動画プラットフォーム「FANTIST」など、多面的にクリエイター活動を応援するクリエイターエンパワーメント事業を展開しています。
これらのサービスを展開する中で、ものづくりに纏わるさまざまな課題が存在することを目の当たりにし、2016年より全国各地の自治体や団体と共に、伝統工芸・地域産品の販路拡大や商品開発、産学連携、移住支援、街おこしイベントなどを行い、クリーマならではのものづくりを通じた地域共創・社会課題の解決に取り組んでいます。
・特設サイト「Creemaぐるっと にっぽんものづくり」: https://lp.creema.jp/nippon-craft
Creemaとは
Creemaは、創作活動に取り組む全国のクリエイターと生活者が、オンライン上で直接オリジナル作品を売買できるCtoCマーケットプレイスです。「本当にいいものが埋もれてしまうことのない、フェアで新しい巨大経済圏を確立する」ことを目指して、2010年にサービスを開始しました。現在約27万人のクリエイターによる1,600万点以上のオリジナル作品が出品され、その流通総額は約170億円となり、日本最大のハンドメイドマーケットプレイス(※)として市場の拡大を牽引しています。
また、オンライン上だけでなく、東京ビッグサイトでの大規模イベント「ハンドメイドインジャパンフェス < https://hmj-fes.jp/ >」や、音楽とクラフトの野外フェスティバル「Creema YAMABIKO FES< https://www.yamabikofes.jp/ >」の開催など、クリエイターの作品を生活者がリアルの場で購入できる取り組みも推進し、日本のクラフト文化の醸成に力を注いでいます。https://www.creema.jp/
※国内ハンドメイドマーケットプレイスサービスにおける流通総額(取扱総額)および売上金額・2022年4月~2023年3月・当社調べ
会社概要
商号:株式会社クリーマ
住所:東京都渋谷区神宮前2-34-17 住友不動産原宿ビル7-8F
代表:代表取締役社長 丸林 耕太郎
資本金:1,079百万円 (資本準備金を含む・2023年2月末時点)
社員数:105名 (2023年2月末時点)
事業:クリエイターエンパワーメント事業
・ハンドメイドマーケットプレイス:Creema
・イベント:ハンドメイドインジャパンフェス(東京ビッグサイト)、Creema YAMABIKO FES(横須賀・長井海の手公園ソレイユの丘)等
・動画レッスンプラットフォーム:FANTIST
・クラウドファンディング:Creema SPRINGS
・アライアンス:地方創生、PR支援サービス等
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