伊勢化が堅調、首相がペロブスカイト型太陽電池「2025年市場投入」を表明◇
伊勢化学工業<4107.T>が堅調。岸田首相が3日、首相官邸で開いた東京GX(グリーントランスフォーメーション)ラウンドテーブルで、日本発の「ペロブスカイト型」の次世代太陽電池について、2025年に市場投入を目指す考えを表明した。主な原料となるヨウ素を生産する伊勢化に対しては、思惑的な買いを誘う格好となったようだ。全体相場が調整色を強めるなか、関連銘柄ではフジプレアム<4237.T>や星光PMC<4963.T>が底堅く、K&O
エナジーグループ<1663.T>は朝安後にプラスに転じる場面がある。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
エナジーグループ<1663.T>は朝安後にプラスに転じる場面がある。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
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1663
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3,370.0
(10/11)
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-10.0
(-0.29%)
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4107
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21,070.0
(10/11)
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+240.0
(+1.15%)
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4237
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308.0
(10/11)
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+2.0
(+0.65%)
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4963
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1,067.0
(12/27)
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0.0
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