民間企業との情報連携、事業全体の把握に向けた業務可視化のために活用
株式会社ヌーラボ(本社:福岡県福岡市、代表取締役:橋本正徳、以下 ヌーラボ)が提供しているプロジェクト管理・タスク管理ツール「Backlog」は、埼玉県熊谷市(市長:小林哲也)における市民参加とデータ活用によるスマートシティの実現に関する業務のため、本格導入されました。 今後、民間企業との綿密な情報連携や、事業全体の進捗把握に向けた業務の可視化に向けて活用を進めます。
埼玉県熊谷市がBacklogを導入した背景
熊谷市は、「やさしい未来発見都市 熊谷 ~日本一アツいスマートシティ~」というスローガンのもと、「まち・住まいの暑さ対策パッケージ展開」と「デジタルコミュニティツールの導入」を行うことで地域の快適性と持続性を担保するための取り組みを推進しています。そして、さらにその先には、市民参加とデータ活用によるスマートシティの実現を掲げています。このスマートシティ関連業務において、Backlogが本格導入されました。
このスマートシティ関連業務の特色として下記の4点が挙げられます。
(1)民間事業者との密な情報連携が必要である点
(2)複数の事業が同時並行で進む点
(3)関係する市役所職員や役所内の部門が多岐にわたる点
(4)事業が互いに影響しあうことが多いため、それぞれの状況を関係する全職員が把握する必要がある点
これらの業務をうまくマネジメントするためにBacklogが導入されました。
埼玉県熊谷市役所 政策調査課 赤沼様のコメント
Backlogをトライアルで導入した直後から、「民間企業や部門をまたいで連携が必要な業務」の整理に大変寄与していると感じています。事業の開始時点で設計するガントチャートを通して全体像が見渡せるため、熊谷市と連携先の民間企業等との認識の齟齬がないか確認が可能になりました。
業務が可視化されたことで、担当以外から工程の抜け漏れの指摘やアドバイスをもらえることが増えました。また、Backlogを使うことで自然とタスクを抱え込まず、共有しながら作業を進めることになるため、各職員の精神的な負担も減ったのではないかと感じています。
埼玉県熊谷市について
埼玉県熊谷市は、東京都心から50~70キロメートル圏に位置する、人口194,439人(令和2年 国勢調査による)街です。第65回日本統計年鑑によると、快晴日数は日本一である64日を記録しています。
近年では「やさしい未来発見都市 熊谷 ~日本一アツいスマートシティ~」を掲げ、熊谷まちあるきアプリ「くまぶら」を導入したほか、電子地域通貨やスマートフォンによるバス回数券の実装に向けた取組を進めています。
「“進んでるね!”で、チームは進む。」プロジェクト管理・タスク管理ツール「Backlog」について
・Backlog サービスページ:https://backlog.com
「Backlog」は、3つの強みを有するプロジェクト管理・タスク管理ツールです。
1. 業界・業種を問わずお使いいただける親しみやすいデザインと操作性
2. タスク管理のみならず、Wiki、Git、ガントチャートなどの豊富な機能がオールインワン
3. 人数無制限のため、価格を気にせずチームメンバーを招待可能
2005年のリリース以降、多くのチームのコラボレーション促進に貢献してきました。現在、クラウド版 / オンプレミス版の2種類を提供し、世界で120万人以上のユーザーにお使いいただいています。
・導入事例はこちらから:https://nulab.com/ja/customers/category/service/backlog/
ヌーラボが提供するサービスについて
ヌーラボは、プロジェクト管理・タスク管理ツール「Backlog」、オンライン作図ツール「Cacoo」、ビジネスチャットツール「Typetalk」、組織の情報セキュリティ・ガバナンスを高めるための「Nulab Pass」を開発・提供しています。
・プロジェクト管理・タスク管理ツール「Backlog」:https://backlog.com
・オンライン作図ツール「Cacoo」:https://cacoo.com
・ビジネスチャットツール「Typetalk」:https://www.typetalk.com
・組織の情報セキュリティ・ガバナンスを高める「Nulab Pass」:https://nulab.com/ja/nulabpass
株式会社ヌーラボについて
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。
株式会社ヌーラボ(本社:福岡県福岡市、代表取締役:橋本正徳、以下 ヌーラボ)が提供しているプロジェクト管理・タスク管理ツール「Backlog」は、埼玉県熊谷市(市長:小林哲也)における市民参加とデータ活用によるスマートシティの実現に関する業務のため、本格導入されました。 今後、民間企業との綿密な情報連携や、事業全体の進捗把握に向けた業務の可視化に向けて活用を進めます。
埼玉県熊谷市がBacklogを導入した背景
熊谷市は、「やさしい未来発見都市 熊谷 ~日本一アツいスマートシティ~」というスローガンのもと、「まち・住まいの暑さ対策パッケージ展開」と「デジタルコミュニティツールの導入」を行うことで地域の快適性と持続性を担保するための取り組みを推進しています。そして、さらにその先には、市民参加とデータ活用によるスマートシティの実現を掲げています。このスマートシティ関連業務において、Backlogが本格導入されました。
このスマートシティ関連業務の特色として下記の4点が挙げられます。
(1)民間事業者との密な情報連携が必要である点
(2)複数の事業が同時並行で進む点
(3)関係する市役所職員や役所内の部門が多岐にわたる点
(4)事業が互いに影響しあうことが多いため、それぞれの状況を関係する全職員が把握する必要がある点
これらの業務をうまくマネジメントするためにBacklogが導入されました。
埼玉県熊谷市役所 政策調査課 赤沼様のコメント
Backlogをトライアルで導入した直後から、「民間企業や部門をまたいで連携が必要な業務」の整理に大変寄与していると感じています。事業の開始時点で設計するガントチャートを通して全体像が見渡せるため、熊谷市と連携先の民間企業等との認識の齟齬がないか確認が可能になりました。
業務が可視化されたことで、担当以外から工程の抜け漏れの指摘やアドバイスをもらえることが増えました。また、Backlogを使うことで自然とタスクを抱え込まず、共有しながら作業を進めることになるため、各職員の精神的な負担も減ったのではないかと感じています。
埼玉県熊谷市について
埼玉県熊谷市は、東京都心から50~70キロメートル圏に位置する、人口194,439人(令和2年 国勢調査による)街です。第65回日本統計年鑑によると、快晴日数は日本一である64日を記録しています。
近年では「やさしい未来発見都市 熊谷 ~日本一アツいスマートシティ~」を掲げ、熊谷まちあるきアプリ「くまぶら」を導入したほか、電子地域通貨やスマートフォンによるバス回数券の実装に向けた取組を進めています。
「“進んでるね!”で、チームは進む。」プロジェクト管理・タスク管理ツール「Backlog」について
・Backlog サービスページ:https://backlog.com
「Backlog」は、3つの強みを有するプロジェクト管理・タスク管理ツールです。
1. 業界・業種を問わずお使いいただける親しみやすいデザインと操作性
2. タスク管理のみならず、Wiki、Git、ガントチャートなどの豊富な機能がオールインワン
3. 人数無制限のため、価格を気にせずチームメンバーを招待可能
2005年のリリース以降、多くのチームのコラボレーション促進に貢献してきました。現在、クラウド版 / オンプレミス版の2種類を提供し、世界で120万人以上のユーザーにお使いいただいています。
・導入事例はこちらから:https://nulab.com/ja/customers/category/service/backlog/
ヌーラボが提供するサービスについて
ヌーラボは、プロジェクト管理・タスク管理ツール「Backlog」、オンライン作図ツール「Cacoo」、ビジネスチャットツール「Typetalk」、組織の情報セキュリティ・ガバナンスを高めるための「Nulab Pass」を開発・提供しています。
・プロジェクト管理・タスク管理ツール「Backlog」:https://backlog.com
・オンライン作図ツール「Cacoo」:https://cacoo.com
・ビジネスチャットツール「Typetalk」:https://www.typetalk.com
・組織の情報セキュリティ・ガバナンスを高める「Nulab Pass」:https://nulab.com/ja/nulabpass
株式会社ヌーラボについて
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。
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