デンキョーグループホールディングス <8144> [東証S] が5月15日大引け後(15:00)に決算を発表。23年3月期の連結営業損益は1.9億円の赤字(前の期は6.1億円の黒字)に転落したが、24年3月期は12億円の黒字に急浮上する見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は前期の記念配当5円を落とし、普通配当40円にする方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結営業損益は5.1億円の赤字(前年同期は3.7億円の赤字)に赤字幅が拡大し、売上営業損益率は前年同期の-3.0%→-4.6%に悪化した。
株探ニュース
同時に、今期の年間配当は前期の記念配当5円を落とし、普通配当40円にする方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結営業損益は5.1億円の赤字(前年同期は3.7億円の赤字)に赤字幅が拡大し、売上営業損益率は前年同期の-3.0%→-4.6%に悪化した。
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