東京通信は反発、子会社がサイバーから電話占い事業を譲受◇
東京通信<7359.T>が反発している。26日の取引終了後、子会社ティファレトがサイバーエージェント<4751.T>から電話占い事業を4月1日をメドに譲り受けると発表しており、好材料視されている。
今回譲受するのはサイバーが運営する「SATORI電話占い」事業で、取得価額は4000万円。東京通信は、21年4月に電話相談サービスを運営するティファレトを完全子会社化し、プラットフォーム事業の一つのサービスとして電話占い「カリス」を運営しているが、今回の事業譲受により今後、電話占いに加え恋愛相談サービスの展開を進め、CtoCのライフスタイル領域のマッチングプラットフォームを目指すとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
今回譲受するのはサイバーが運営する「SATORI電話占い」事業で、取得価額は4000万円。東京通信は、21年4月に電話相談サービスを運営するティファレトを完全子会社化し、プラットフォーム事業の一つのサービスとして電話占い「カリス」を運営しているが、今回の事業譲受により今後、電話占いに加え恋愛相談サービスの展開を進め、CtoCのライフスタイル領域のマッチングプラットフォームを目指すとしている。
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