大崎電が後場に強含み、国内調達環境の好転で9月中間期業績は計画上振れへ

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最新投稿日時:2022/11/07 14:19 - 「大崎電が後場に強含み、国内調達環境の好転で9月中間期業績は計画上振れへ」(みんかぶ)

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大崎電が後場に強含み、国内調達環境の好転で9月中間期業績は計画上振れへ

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2022/11/07 14:19
大崎電が後場に強含み、国内調達環境の好転で9月中間期業績は計画上振れへ  大崎電気工業<6644.T>が後場に強含み。午後2時、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結業績について、最終損益の黒字額が従来の見通しの7億2000万円から10億4000万円に上振れて着地したようだと発表。これが手掛かり材料となった。前年同期は2億3600万円の最終赤字だった。

 国内計測制御事業での調達環境が想定よりも好転したほか、販売管理費の縮減効果なども寄与する。通期の業績予想については、原材料価格の更なる高騰が見込まれることなどを理由に、従来の見通しを据え置いた。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

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