小1の約4人に1人が裸眼視力1.0未満【銀座エリア初】「こどもメガネ専門店」が銀座三越に9月21日(水)NEW OPEN

大切な成長期に使う「こどもメガネ」を、確かな品質とアフターケアで。

オープン日：2022年9月21日(水)　 場所：銀座三越 新館10階 ベビー・子供用品フロア



銀座三越は2022年9月21日(水)より新館10階 ベビー・子供用品フロアに、オグラ眼鏡店／こどもメガネ アンファン 銀座三越店を銀座エリア初のこどもメガネ専門店として新たにオープンいたします。ファミリー層にも人気の湾岸エリアからのアクセスが良い銀座三越店オープンを記念し、初お披露目となる2ブランドを新たに取り揃え、アンファンオリジナルフレームをほぼフルラインアップ、ご家族も一緒に楽しめる大人用フレームなど含む、約600本のアイテムをご紹介いたします。


小学校1年生の約4人に1人が裸眼視力1.0以下、6年生では約半数に




令和３年度学校保健統計調査(文部科学省)によると、裸眼視力1.0未満の児童の割合は，年齢が高くなるにつれておおむね増加傾向となっており、小学校１年生で約４人に１人、小学３年生で約３人に１人、小学６年生では約半数となっています。また小学生全体では36.87%で、これは10年前（平成23年）の調査結果29.91%と比べると、増加傾向にあります。オグラ眼鏡店／こどもメガネ アンファン 銀座三越店では、ニーズやライフスタイルに合わせた、医療機器としての「こどもメガネ」を、専門店ならではの納得のいくデザインと信頼できるアフターケアでご提供します。(グラフは、「学校保健統計調査」（文部科学省）https://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa05/hoken/kekka/k_detail/1411711_00006.htmをもとに作成）


かけたい！に出合える。大人顔負けの確かな品質と、デザイン

流行の先端をいくクラシカルなコンビネーションや、大人顔負けの本格派のこども用メガネが揃います。またティーンズ＆お母さま用として、オグラオリジナルの新コレクションも新発売。マスクスタイルとも相性の良い、軽やかな透明感のあるデザインです。



アイウェアブランド<Less Than Human>のキッズライン <レス バイ コドモ> メガネフレーム 各24,200円


オグラ眼鏡店オリジナルブランド<ビス> メガネフレーム 各29,700円


こどもメガネは医療機器。信頼できるアフターケアを



医療機器として、大事な成長期に身に着けるこどもメガネは特に、作った後のメンテナンスが大切です。スタッフはこども用眼鏡専門店として30年以上営んできたノウハウや技術を習得したスペシャリストが常駐します。常に正しい位置でかけ続けられるよう、お買い上げ後は、随時無料で調整サービスを行います。またご来店時に待ち時間が少なく、ゆっくりカウンセリングができるよう「来店WEB予約」サービスを実施します。


「専門店」だからこその幅広い品揃え

職人が一つ一つ加工するパーツを使うなど、こだわりの詰まったアンファンオリジナルフレームは0歳から着用可能なものから、スポーツシーンにも対応できるものなど幅広いラインアップが揃います。


<プラスターチャイルド> メガネフレーム 25,300円


<アンファンベビー>メガネフレーム 26,400円


<スペックス スポーツ>こども用スポーツゴーグルフレーム 14,850円

※小学生以下のお子さまのメガネ作製には、処方箋が必要です。必ずお持ちください。中学生以上のお子さまは、店頭での視力測定が可能です。
※度付きレンズは別途商品代金を頂戴します。
※価格は税込みです。