ライトアップ、「Hubspot運用代行BPO」を提供開始（2022年度IT導入補助金対象）

株式会社ライトアップ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：白石崇、以下ライトアップ）は、2022年7月より「スモールBPO」サービスにおいて、「Hubspot運用代行コース」の提供を開始しました。これにより、多くの中小企業が抱える「運用できる人材がいない」という課題に対して、安価に、かつ変動費としての解決策を提示できると考えています。



提供開始時期


2022年7月7日（木）～

コース詳細の確認と申込はこちら
https://bpo.jsaas.jp/enterprise/home/course/detail/39



概要


Hubspotとは、世界で14万社が活用しているMA（マーケティングオートメーション）ツールです。マーケティングや営業、カスタマーサポートなどさまざまな業務の効率化を図る事が出来ます。
一方で、社員数10名未満の中小企業では「導入後、運用できる人材がいない」ため、十分に運用できていません。このような背景を受け、中小企業向けに「スモールBPO」で「Hubspot運用代行コース」の提供を開始しました。





コース詳細の確認と申込はこちら
　https://bpo.jsaas.jp/enterprise/home/course/detail/39


＜依頼できる業務例＞
・HubSpot利用開始時の初期設定（日本語化／通貨／タイムゾーン）
・エクセル、スプレッドシートからHubSpotにデータを移行
・顧客リストをHubspotへ取り込み
・顧客情報の管理項目の作成
・社内で顧客管理を効率的に行うためのビューの作成
・アンケートや問い合わせ用のフォーム作成
・一斉メール配信と成果報告
・空き日程自動更新カレンダーの作成（Googleカレンダーとの連携）
・PDF等のファイルをHubspotへ取り込みURL化




※スモールBPOとは
「すぐに利用できる、すぐに成果を出せる」「小さな稼働で、大きな成果」「人件費は、最大の固定費から、最小の変動費にできる」をコンセプトとした中小企業特化型の新しいBPOサービスです。

大企業と比べ業務が体系化されていない中小企業にとって「なんでも依頼出来る」という従来型のBPOサービスは、その自由度の高さ故に依頼しにくいものでした。
スモールBPOは、業務を出来る限り細分化し、自社に適している業務プロセスのみを依頼することが可能です。また、その依頼は専用の管理画面を通じ、24時間業務発注を管理することができます。

企業担当者様は、こちらからご登録ください
　https://bpo.jsaas.jp/enterprise/signup?pid=p220707



Hubspot社 上江田様より


・インタビューはこちらからご視聴ください
　



＜コメント一部抜粋＞
1:21　Hubspotは、中小企業、または少人数のスタートアップ企業での利用が増加しています
2:10　導入企業の中には、1年ほどで売上が想定の３倍の実績をあげることができた例もあります
6:14　しかし「社内の課題解決のための動きをリードする方がいない」場合、導入してもうまくいかないことも。
7:24　社内のリソース不足解決のためには、Hubspotの導入パートナーなど外部専門家へ相談することも有効な手段です



お問合せ


・「IT導入補助金を活用してHubspotを導入したい」企業さま
・「自社で販売するツールをIT導入補助金対象」としたい企業さま
　
ご相談やリクエストはこちらからお送りください
　https://writeup-5179987.hs-sites.com/inquery-jsearch



会社概要


株式会社ライトアップ https://www.writeup.jp
資本金：3億8,638万円
市場：東証グロース市場　証券コード：6580
所在地：東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー32F
事業内容：DXソリューション事業（ITを活用した中小企業向け経営支援）、コンテンツ事業（受託制作）