クシムは5日続伸、子会社がスケブコインに係る業務委託契約の締結に向けた検討開始
クシム<2345.T>は5日続伸。前週末10日の取引終了後、連結子会社のチューリンガムが、スケブ(東京都港区)と暗号資産であるSkeb Coin(スケブコイン、仮称)の開発、国内外取引所における上場支援などの業務について、スケブコインを報酬とした業務委託契約の締結に向けた検討を開始したと発表しており、これが好感されている。
スケブでは、国内外から日本のクリエイターに対して、イラストや音声、映像などを有償でリクエストすることができるコミッションサービス「Skeb」を手掛けており、その決済手段としてブロックチェーンを活用した暗号資産スケブコインを発行する予定。なお同暗号資産は、9月ごろの暗号資産取引所Zaifにおける取り扱い開始を目指すとしている。
出所:MINKABU PRESS
スケブでは、国内外から日本のクリエイターに対して、イラストや音声、映像などを有償でリクエストすることができるコミッションサービス「Skeb」を手掛けており、その決済手段としてブロックチェーンを活用した暗号資産スケブコインを発行する予定。なお同暗号資産は、9月ごろの暗号資産取引所Zaifにおける取り扱い開始を目指すとしている。
出所:MINKABU PRESS
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