内田洋が急反発、人材サービス事業の需要獲得好調で22年7月期業績予想を上方修正

前年のGIGAスクール構想案件の影響の反動で、業績は前年同期を下回る見込みであるものの、第3四半期までにGIGAスクールの追加案件並びに周辺需要や、ICT支援員などの人材サービス事業の需要の獲得が好調に推移した。また、新型コロナウイルス感染症のオミクロン変異株の拡大の影響による停滞も一部ではみられたものの、民間市場の需要は着実に回復すると見込まれることも寄与する。
同時に発表した第3四半期累計(21年7月21日~22年4月20日)決算は、売上高1560億5000万円(前年同期比34.0%減)、営業利益76億5100万円(同36.2%減)、純利益44億2500万円(同38.8%減)だった。
出所:MINKABU PRESS
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