住友ゴム工業 <5110> [東証P] が5月13日大引け後(16:30)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。22年12月期第1四半期(1-3月)の連結最終利益は前年同期比10.2%増の117億円に伸びた。
併せて、1-6月期(上期)の同利益を従来予想の60億円→130億円(前年同期は205億円)に2.2倍上方修正し、減益率が70.7%減→36.6%減に縮小する見通しとなった。
上期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の245億円→290億円(前期は294億円)に18.4%上方修正し、減益率が16.9%減→1.6%減に縮小する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の7.3%→5.7%に悪化した。
株探ニュース
併せて、1-6月期(上期)の同利益を従来予想の60億円→130億円(前年同期は205億円)に2.2倍上方修正し、減益率が70.7%減→36.6%減に縮小する見通しとなった。
上期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の245億円→290億円(前期は294億円)に18.4%上方修正し、減益率が16.9%減→1.6%減に縮小する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の7.3%→5.7%に悪化した。
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