シンシアは大幅反発、大木とコンタクトレンズ独占販売契約を締結◇
シンシア<7782.T>は大幅高で3日ぶりに反発している。8日の取引終了後、同社が製造販売するディスポーザブル・コンタクトレンズ「2ウィーク アイウェル」に関して、大木ヘルスケアホールディングス<3417.T>子会社の大木と日本国内における独占販売契約を締結したと発表しており、これが好感されている。大木が有するドラッグストア向けコンタクトケア商品の販売チャネルと、シンシアの商品開発力を組み合わせることで、現状は低位にとどまっているドラッグストアにおけるコンタクトレンズ販売市場を創造することが目的としている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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