ACCESSはプラス圏浮上、第3四半期は28億1900万円の赤字も材料出つくし
ACCESS<4813.T>は下落スタート後にプラス圏へ浮上。同社は6日取引終了後、22年1月期第3四半期累計(2~10月)連結営業損益が28億1900万円の赤字(前年同期は25億4100万円の赤字)だったと発表したが、株価は下落基調をたどっていたため、材料出つくしムードが広がっているようだ。なお、通期計画の34億円の赤字は据え置かれた。
国内事業、海外事業、ネットワーク事業いずれのセグメントにおいても前年同期比で増収となったが、ネットワーク事業における体制強化に伴う人件費やソフトウェアの減価償却費の増加による費用増が上回り、営業損失が拡大したとしている。
出所:MINKABU PRESS
国内事業、海外事業、ネットワーク事業いずれのセグメントにおいても前年同期比で増収となったが、ネットワーク事業における体制強化に伴う人件費やソフトウェアの減価償却費の増加による費用増が上回り、営業損失が拡大したとしている。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
4813
|
1,315.0
(10/04)
|
-32.0
(-2.37%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
10/06 08:05
-
10/05 08:30
-
10/05 08:30
-
09/29 08:15
-
09/25 07:32
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 00:30
-
10/06 23:30
-
10/06 22:30
-
10/06 21:30
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /