ブイキューブはウリ気配スタート、第3四半期営業利益の低い進捗率を嫌気
ブイキューブ<3681.T>はウリ気配スタート。同社は1日取引終了後、21年12月期第3四半期(1~9月)連結営業利益が11億1100万円(前年同期比99.8%増)となり、通期計画24億円(前期比2.3倍)に対する進捗率は46.3%にとどまったと発表しており、これが嫌気されているようだ。
新型コロナウイルス感染症の流行鎮静化がみられる一方で、リアルとバーチャルを組み合わせたハイブリッド形態の勤務様式や商談については引き続き拡大傾向にあり、オフィスや公共空間におけるWeb会議を実施できるセキュアな空間に対するニーズは増加しているとした。
出所:MINKABU PRESS
新型コロナウイルス感染症の流行鎮静化がみられる一方で、リアルとバーチャルを組み合わせたハイブリッド形態の勤務様式や商談については引き続き拡大傾向にあり、オフィスや公共空間におけるWeb会議を実施できるセキュアな空間に対するニーズは増加しているとした。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
3681
|
198.0
(01/17)
|
+4.0
(+2.06%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
01/09 18:30
-
12/24 16:33
-
12/21 08:30
-
12/21 08:30
注目!みんかぶ企業分析
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /