ピーエス三菱 <1871> が9月30日大引け後(17:00)に業績修正を発表。22年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の15.5億円→35.5億円(前年同期は28.4億円)に2.3倍上方修正し、一転して24.6%増益を見込み、2期連続で上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の48億円(前期は84.2億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
1.個別業績予想売上高につきましては4億円減少する見込みです。経常利益は、主に土木事業の工事採算が想定以上に増加し、売上総利益率が前回発表予想10.6%から13.5%へ好転したことにより約18億円、四半期純利益は約13億円の増加となる見込みです。2.連結業績予想売上高につきましては、主に個別業績予想の修正に伴い3億円減少する見込みです。営業利益、経常利益は主に個別業績予想の修正に伴うものと、関係会社の採算改善により前回予想よりそれぞれ約20億円増加、親会社株主に帰属する四半期純利益は約16億円増加となる見込みです。※上記に記載した予想数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の48億円(前期は84.2億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
1.個別業績予想売上高につきましては4億円減少する見込みです。経常利益は、主に土木事業の工事採算が想定以上に増加し、売上総利益率が前回発表予想10.6%から13.5%へ好転したことにより約18億円、四半期純利益は約13億円の増加となる見込みです。2.連結業績予想売上高につきましては、主に個別業績予想の修正に伴い3億円減少する見込みです。営業利益、経常利益は主に個別業績予想の修正に伴うものと、関係会社の採算改善により前回予想よりそれぞれ約20億円増加、親会社株主に帰属する四半期純利益は約16億円増加となる見込みです。※上記に記載した予想数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
関連銘柄
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