ジェイリース<7187>は15日、連結業績予想および配当予想の上方修正を発表した。
2022年3月期第2四半期累計(2021年4月-9月)連結業績予想値の、売上高は前回7月15日に公表した予想比4.0%増の43.7億円、営業利益は24.3%増の8.7億円、経常利益は26.5%増の8.6億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は31.8%増の5.8億円、1株当たり四半期純利益は前回予想49円76銭に対して65円55銭にそれぞれ修正した。
2022年3月期連結業績予想値の、売上高は前回7月15日に公表した予想比2.9%増の90億円、営業利益は14.5%増の16.6億円、経常利益は14.0%増の16.3億円、親会社株主に帰属する当期純利益は17.8%増の10.6億円、1株当たり当期純利益は前回予想101円77銭に対して119円72銭にそれぞれ修正した。
修正の理由としては、主力事業である住居用賃料保証の堅調な推移や成長分野として注力する事業用賃料保証が売上拡大に寄与するとともに、貸倒コストや債権管理業務における適切なコストコントロールも想定を上回って推移していることをあげた。
配当予想は、第2四半期末及び期末が、5月11日発表の前回予想10円から15円に、合計が20円から30円にそれぞれ修正した。
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2022年3月期第2四半期累計(2021年4月-9月)連結業績予想値の、売上高は前回7月15日に公表した予想比4.0%増の43.7億円、営業利益は24.3%増の8.7億円、経常利益は26.5%増の8.6億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は31.8%増の5.8億円、1株当たり四半期純利益は前回予想49円76銭に対して65円55銭にそれぞれ修正した。
2022年3月期連結業績予想値の、売上高は前回7月15日に公表した予想比2.9%増の90億円、営業利益は14.5%増の16.6億円、経常利益は14.0%増の16.3億円、親会社株主に帰属する当期純利益は17.8%増の10.6億円、1株当たり当期純利益は前回予想101円77銭に対して119円72銭にそれぞれ修正した。
修正の理由としては、主力事業である住居用賃料保証の堅調な推移や成長分野として注力する事業用賃料保証が売上拡大に寄与するとともに、貸倒コストや債権管理業務における適切なコストコントロールも想定を上回って推移していることをあげた。
配当予想は、第2四半期末及び期末が、5月11日発表の前回予想10円から15円に、合計が20円から30円にそれぞれ修正した。
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