明日の為替相場見通し=米10~12月期GDP・改定値など注目
今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、米10~12月期実質国内総生産(GDP)・改定値などの米経済指標の結果に左右されそうだ。予想レンジは1ドル=105円60~106円40銭。
今晩は米10~12月期実質GDP・改定値が発表される。同GDPは前期比年率で4.0%増から4.2%増に修正されるとの見方がある。また、新規失業保険申請件数のほか、米1月耐久財受注が発表され、その結果への市場の反応が注目される。また、明日は国内で1月鉱工業生産や1月小売業販売額などの発表が予定されている。
出所:MINKABU PRESS
今晩は米10~12月期実質GDP・改定値が発表される。同GDPは前期比年率で4.0%増から4.2%増に修正されるとの見方がある。また、新規失業保険申請件数のほか、米1月耐久財受注が発表され、その結果への市場の反応が注目される。また、明日は国内で1月鉱工業生産や1月小売業販売額などの発表が予定されている。
出所:MINKABU PRESS
最新人気記事
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 02:03
-
今日 02:00
-
今日 01:57
-
今日 01:32
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /