タメニーがマドを開け急伸、政府がAI活用した婚活支援事業を後押しと伝わる◇
タメニー<6181.T>がカイ気配でスタートし、マドを開けて急伸している。7日付の読売新聞で、「政府は来年度から、少子化対策の一環として、AI(人工知能)を活用した自治体の婚活支援事業を後押しする」と報じられた。同社は、独自開発のAIによる結婚支援システム「parms」を手掛け、直近では福井県へ提供開始するなど自治体への導入実績もあることから、思惑的な買いが入っているようだ。そのほか、リンクバル<6046.T>やIBJ<6071.T>、ネットマーケティング<6175.T>など婚活関連銘柄の一角も高い。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
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