アジア通貨が対ドルで上昇 台湾ドルは0.5%高、インドネシアルピアは6月以来の高値
アジア通貨が対ドルで上昇している。台湾ドルは0.5%高、1ドル=28.51台湾ドルと97年以来の高値水準。インドネシアルピアは0.4%高、1ドル=14010ルピアと6月以来の高値。韓国ウォンは0.15%高、1ドル=1114.15ウォン。タイバーツは0.38%高、1ドル=30.47バーツ。オフショア人民元は0.3%高、1ドル=6.59元に再び突入している。ファイザーによる新型コロナワクチン進展発表を受けた世界的株高を好感しているほか、バイデン政権誕生による米中関係改選期待が続いている。
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