キトー <6409> が10月16日朝(08:00)に業績修正を発表。21年3月期の連結経常利益を従来予想の27.5億円→35億円(前期は49.9億円)に27.3%上方修正し、減益率が44.9%減→29.9%減に縮小する見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の5億円→12.1億円(前年同期は17.9億円)に2.4倍上方修正し、減益率が72.1%減→32.6%減に縮小する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2021年3月期は、当社事業は、当初、新型コロナウイルス感染症拡大にる影響を受けたものの、生産面においては、日本・米国・中国を中心とする主要拠点において、ロックダウンなどの影響を大きく受けることなく、サプライチェーンを維持し、第2四半期累計期間まで、ほぼ通常通りの操業を継続することが出来ました。また需要面では、いち早く中国がコロナ禍の影響を脱し、日本及び米国市場においても、第1四半期中に底打ちし、徐々に回復基調へと転じました。以上の結果、第2四半期累計期間、通期ともに、売上高及び、各段階利益の予想を上方修正いたします。(注)上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
同時に、4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の5億円→12.1億円(前年同期は17.9億円)に2.4倍上方修正し、減益率が72.1%減→32.6%減に縮小する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2021年3月期は、当社事業は、当初、新型コロナウイルス感染症拡大にる影響を受けたものの、生産面においては、日本・米国・中国を中心とする主要拠点において、ロックダウンなどの影響を大きく受けることなく、サプライチェーンを維持し、第2四半期累計期間まで、ほぼ通常通りの操業を継続することが出来ました。また需要面では、いち早く中国がコロナ禍の影響を脱し、日本及び米国市場においても、第1四半期中に底打ちし、徐々に回復基調へと転じました。以上の結果、第2四半期累計期間、通期ともに、売上高及び、各段階利益の予想を上方修正いたします。(注)上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
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