インド、中国製禁止アプリを計106に増加
ブルームバーグによると、インド政府は中国製アプリの禁止対象を拡大する計画だと伝えている。6月半ばに国境付近で発生した中国との大規模な軍事衝突を受け、報復措置を強化する。
中国で2番目に大きいSNSプラットフォームであるテンセントの「QQ」、バイトダンスの「Vigo Video(ビゴビデオ)」などが新たに禁止されるという。今回の計画が実施されれば禁止対象は合計で106となる。
このほか新たな禁止対象には、スマートフォンメーカー、小米のブラウザー「Mi」、中国版ツイッターの微博(ウェイボ)、百度の主要検索アプリ、写真編集の「Meitu」、歓聚集団のライブ配信アプリ「Bigo」や「Likee」などが含まれる。
中国で2番目に大きいSNSプラットフォームであるテンセントの「QQ」、バイトダンスの「Vigo Video(ビゴビデオ)」などが新たに禁止されるという。今回の計画が実施されれば禁止対象は合計で106となる。
このほか新たな禁止対象には、スマートフォンメーカー、小米のブラウザー「Mi」、中国版ツイッターの微博(ウェイボ)、百度の主要検索アプリ、写真編集の「Meitu」、歓聚集団のライブ配信アプリ「Bigo」や「Likee」などが含まれる。
このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。
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