順調な第1四半期
【黒字維持】
末期がん患者や難病患者を対象とした在宅ホスピス事業や、在宅患者向けの訪問看護を展開。施設立ち上げ期の入居者は9割が病院からの紹介とあり、施設の稼働率が安定しやすい。早期退院の促進を求められる大病院が集積する、首都圏・関西・中部の3大都市圏がターゲット。
立ち上げ期が集中する今12月期第1四半期はもともと赤字見込みだったが、ホスピスの稼働率が順調なことから黒字を維持。コロナの影響なく順調な模様。
【テクニカル】
3月19日安値1,162円を底に上昇。5日移動平均線がサポートとなっており、5月21日から75日移動平均線も上抜け達成。一目均衡表の雲抜け1,986円水準が目前となっている。
関連銘柄
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