リブセンス急反発、74万株を上限とする自社株買いと新卒就活サービス事業の譲渡好感◇
リブセンス<6054.T>が急反発している。17日の取引終了後、上限を74万株(発行済み株数の2.63%)、または2億5000万円とする自社株買いを実施すると発表しており、これが好感されている。取得期間は4月1日から7月31日までで、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能にするほか、株主還元の一環として実施するという。
同時に、新卒就活サービス「就活会議」事業を会社分割し、新設会社の全株式を譲渡することでポート<7047.T>と基本合意したと発表しており、これも好材料視されている。譲渡価額は15億円。なお、20年12月期業績に与える影響は現在精査中としている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
同時に、新卒就活サービス「就活会議」事業を会社分割し、新設会社の全株式を譲渡することでポート<7047.T>と基本合意したと発表しており、これも好材料視されている。譲渡価額は15億円。なお、20年12月期業績に与える影響は現在精査中としている。
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