ブラザー4日ぶり反発、ワークマン向け刺しゅうデータ自動変換ソフトサービス提供◇
ブラザー工業<6448.T>が4日ぶりに反発している。10日の取引終了後、国内販売子会社のブラザー販売が刺しゅうデータ自動変換ソフトウェアサービスを開発し、ワークマン<7564.T>が16日にリニューアルする新サイト向けに提供すると発表しており、これが好感されている。
ワークマンは、作業服の名入れサービス用途でブラザーの業務用刺しゅうミシンをオンラインストアに導入しており、今回のサービス提供により、専用のソフトを使った刺しゅうデータ作成作業が不要となるという。これにより、従来発生していた入力作業時間や人的ミスを削減し、刺しゅう加工の効率化に貢献するとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
ワークマンは、作業服の名入れサービス用途でブラザーの業務用刺しゅうミシンをオンラインストアに導入しており、今回のサービス提供により、専用のソフトを使った刺しゅうデータ作成作業が不要となるという。これにより、従来発生していた入力作業時間や人的ミスを削減し、刺しゅう加工の効率化に貢献するとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
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