Fインタ急反発、第2四半期営業益27%増で上振れ着地
フロンティアインターナショナル<7050.T>が急反発している。同社は12日取引終了後に、20年4月期第2四半期累計(5~10月)の連結決算を発表。営業利益は6億8400万円(前年同期比27.1%増)となり、従来予想の5億5300万円から上振れ着地した。
売上高は64億6200万円(同10.8%増)となった。20年に開催される東京五輪を控えるなか、イベント案件などによる売り上げ確保に注力したほか、嗜好品のプロモーションなどの新規案件を実施したことが功を奏した。なお、通期業績予想は売上高131億5800万円(前期比3.0%増)、営業利益11億5200万円(同2.3%増)とする従来計画を据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
売上高は64億6200万円(同10.8%増)となった。20年に開催される東京五輪を控えるなか、イベント案件などによる売り上げ確保に注力したほか、嗜好品のプロモーションなどの新規案件を実施したことが功を奏した。なお、通期業績予想は売上高131億5800万円(前期比3.0%増)、営業利益11億5200万円(同2.3%増)とする従来計画を据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
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