第一精工が4日続落、200万株の公募増資など発表で希薄化を警戒
第一精工<6640.T>が4日続落している。21日の取引終了後、200万株の公募増資と30万株の売り出し、及びオーバーアロットメントによる上限34万5000株の売り出しを実施すると発表しており、一株利益の希薄化や需給の悪化を警戒した売りが出ているようだ。
発行価格は12月2日から5日までのいずれかの日に決定する予定で、今回の公募増資により発行済み株式数は12.0%増加する見込み。なお、公募増資による手取概算額50億2400万円は、福岡事業所小郡工場の近隣に建設する新工場の設備投資資金に充当する予定としている。
出所:MINKABU PRESS
発行価格は12月2日から5日までのいずれかの日に決定する予定で、今回の公募増資により発行済み株式数は12.0%増加する見込み。なお、公募増資による手取概算額50億2400万円は、福岡事業所小郡工場の近隣に建設する新工場の設備投資資金に充当する予定としている。
出所:MINKABU PRESS
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