ETF売買動向=31日大引け、全銘柄の合計売買代金1550億円

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最新投稿日時:2019/10/31 15:05 - 「ETF売買動向=31日大引け、全銘柄の合計売買代金1550億円」(株探)

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ETF売買動向=31日大引け、全銘柄の合計売買代金1550億円

配信元:株探
投稿:2019/10/31 15:05
 31日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比25.4%増の1550億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)20銘柄の売買代金は同23.8%増の1413億円だった。

 個別ではOne ETFJPX日経400 <1474> 、ダイワ上場投信-FTSEBlossom Japan <1654> 、ダイワJPX日経400 <1599> 、ダイワ不動産上場投信・TOPIX-17 <1650>TOPIXブル2倍上場投信 <1568> など42銘柄が新高値。NEXT NY ダウ・ベア・ドルヘッジETN <2041>TOPIXベア2倍上場投信 <1356> 、ダイワ400ダブルインバース・インデックス <1466> 、ダイワTPXダブルインバース(-2倍)指数 <1368> 、ダイワ上場投信-TOPIXインバース(-1倍)指数 <1457> など8銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではサムスンKODEXサムスングループ株証券 <1584> が4.84%高、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> が3.01%高と大幅な上昇。

 一方、UBS アジア太平洋株 <1390> は3.03%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が83円高となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1001億6400万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金813億9200万円を大きく上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が158億6900万円、日経225連動型上場投資信託 <1321> が66億900万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が39億7600万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が28億9200万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が20億5200万円の売買代金となった。

株探ニュース
配信元: 株探

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