クオールホールディングス <3034> が10月21日大引け後(15:30)に業績修正を発表。20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の32億円→33億円(前年同期は31.7億円)に3.1%上方修正し、増益率が0.9%増→4.1%増に拡大する見通しとなった。
上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の75億円→76億円(前期は72億円)に1.3%上方修正し、増益率が4.1%増→5.4%増に拡大する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
保険薬局事業においては、受付回数の増加及び新薬の普及等による薬剤料単価の増加により、売上高は当初計画を上回って推移しております。 利益についても、M&Aにおける株式取得関連費用及び消費税増税対応を始めとしたシステム改修等による約4億円の一過性コストがあったものの、当初計画を上回って推移しております。 BPO事業においては、CSO事業及び紹介派遣事業が好調に進捗しております。 その結果、売上高及び利益については、当初計画を上回る見通しとなっております。※上記の見通しにつきましては、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因により見通し値と異なる場合があります。
上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の75億円→76億円(前期は72億円)に1.3%上方修正し、増益率が4.1%増→5.4%増に拡大する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
保険薬局事業においては、受付回数の増加及び新薬の普及等による薬剤料単価の増加により、売上高は当初計画を上回って推移しております。 利益についても、M&Aにおける株式取得関連費用及び消費税増税対応を始めとしたシステム改修等による約4億円の一過性コストがあったものの、当初計画を上回って推移しております。 BPO事業においては、CSO事業及び紹介派遣事業が好調に進捗しております。 その結果、売上高及び利益については、当初計画を上回る見通しとなっております。※上記の見通しにつきましては、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因により見通し値と異なる場合があります。
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銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
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