明豊ファシリが続伸、東大の設計・工事CM業務の受託者に選定
明豊ファシリティワークス<1717.T>が続伸している。17日の取引終了後、東京大学の「2019年度施設整備事業における設計・工事段階コンストラクション・マネジメント(CM)業務」の受託者に選定されたと発表しており、これが好感されている。
同業務は、東大の19年度の施設整備事業の設計・工事段階の事業管理業務に関し、直接的または間接的支援を委託するというもの。岐阜県飛騨市の神岡宇宙素粒子国際共同研究拠点や本郷の総合研究棟改修(工学系)、総合研究棟改修(農学系)などが対象となっている。
出所:minkabuPRESS
同業務は、東大の19年度の施設整備事業の設計・工事段階の事業管理業務に関し、直接的または間接的支援を委託するというもの。岐阜県飛騨市の神岡宇宙素粒子国際共同研究拠点や本郷の総合研究棟改修(工学系)、総合研究棟改修(農学系)などが対象となっている。
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