エー・ディー・ワークス<3250>は30日、2020年3月期第2四半期のフォーキャストを発表した。その内容は、売上高で116.56億円、EBITDAで7.03億円、経常利益で4.50億円、税引前利益で4.50億円というもの。通期業績計画の利益ベースの進捗率は、いずれも50%を超え、第1四半期の遅れを取り戻した。
同社は、国内の不動産市況が不透明な中にもかかわらず、着実な業績を積み上げられた要因を、国内の10億円規模の大型物件の販売が好調であったこと、また第1四半期では販売スケジュールの関係で遅れていた米国事業が、第2四半期では大きく寄与したことを挙げている。通期の計画達成に向け、大型物件も含めた優良収益不動産の積み上げと販売をさらに強化したいとしている。
<SF>
同社は、国内の不動産市況が不透明な中にもかかわらず、着実な業績を積み上げられた要因を、国内の10億円規模の大型物件の販売が好調であったこと、また第1四半期では販売スケジュールの関係で遅れていた米国事業が、第2四半期では大きく寄与したことを挙げている。通期の計画達成に向け、大型物件も含めた優良収益不動産の積み上げと販売をさらに強化したいとしている。
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