半導体関連が上昇 過剰在庫への懸念が緩む=米国株個別
マイクロン、ラムリサーチといった半導体関連銘柄が上昇。過剰在庫への懸念が緩和しており、投資判断を引き上げたアナリストもいる。スマホの需要低迷や米国によるファーウェイへの制裁など需要への懸念が強まっているが、5Gへがそれを補っている。アナリストからは従来よりも早く過剰在庫は解消され、半導体の価格は今四半期にも改善し始めるとの見通しも出ている。
(NY時間10:07)
マイクロン 46.54(+1.02 +2.24%)
ラムリサーチ 204.04(+5.57 +2.81%)
minkabu PRESS編集部 野沢卓美
(NY時間10:07)
マイクロン 46.54(+1.02 +2.24%)
ラムリサーチ 204.04(+5.57 +2.81%)
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このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。
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