■7月1日(月)■明日の相場展望  ~ 上昇波と見るには、まだ早い ~

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最新投稿日時:2019/07/01 18:02 - 「■7月1日(月)■明日の相場展望 ~ 上昇波と見るには、まだ早い ~」(橋本明男)

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■7月1日(月)■明日の相場展望  ~ 上昇波と見るには、まだ早い ~

著者:橋本明男
投稿:2019/07/01 18:02

今日の段階では戻りの上限に届いたと見ます。

日経平均上昇で売り転換】


G20が終わり、米中の貿易摩擦が当面回避されたという事が買い安心感を誘い、全面大幅高。

日経平均は 454円高 21,729円
トピックスは 33.71ポイント高 1584.85ポイント
出来高は概算 12億株で終わって参りました。

これだけ急騰しますと、いかにも底が入って新しい上昇波に突入したと考える方が一気に増えたのではないでしょうか。

さて、私の相場観測法波動を見ますと、今日のこの上げで売り転換となりました。急騰したのに売り転換とは何ぞやと思われるかもしれませんが、これが相場の現実です。

日経平均の動きを大引けベースで見ますと、天井は4月25日、22,307円、底値は6月4日 20,408円です。この間、立合日数は22日間です。その安値から今日まで立合日数19日間、対等日数の22日目は今週4日の木曜日に当たります。この三日間で22,307円を抜けて初めて上昇波と言えるのです。

先週末、金曜日の解説で、今週の日経平均の上限を21,730円と申し上げておきました。日経平均の場合、週足と月足はザラ場は見ずに大引けだけで計算する事は皆様もご存じでしょう。即ち、今日の大引け 21,729円は戻り天井と私の相場観測法は考えます。

これが明日も明後日も上げて22,000円を回復という事にでもなれば、私は自分のチャート分析の間違いを認めなければいけませんが、今日の段階では戻りの上限に届いたと見ます。さて、明日の相場やいかに。


では御健闘を祈ります。
橋本明男
株×株 最高顧問
配信元: 達人の予想

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