スターゼン強含む、三井物産などと中国に合弁会社を設立へ◇
スターゼン<8043.T>が後場に入り強含む動きとなっている。同社はきょう、三井物産<8031.T>及び中国現地パートナー企業の拓源国際貿易(深セン)と合弁で、中国に畜水産物の加工・販売を手掛ける合弁会社を設立することで合意したと発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。
同社と三井物産は2010年に業務提携、16年に資本・業務提携を行い、国内外で食肉事業の共同展開を進めており、合弁会社設立に向けた動きはその一環。新会社の運営開始は今年9月を予定し、出資比率は三井物産が55%、スターゼンが25%、中国現地パートナーが20%になるとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:minkabuPRESS
同社と三井物産は2010年に業務提携、16年に資本・業務提携を行い、国内外で食肉事業の共同展開を進めており、合弁会社設立に向けた動きはその一環。新会社の運営開始は今年9月を予定し、出資比率は三井物産が55%、スターゼンが25%、中国現地パートナーが20%になるとしている。
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