7日のマザーズ先物は前日比2.0pt高の935.0pt小反発して終了した。高値は942.0pt、安値は924.0pt、取引高は923枚。大型連休明けのマザーズ先物は、米中貿易協議の先行き不透明感を背景にした外部環境の不安定さを映して、朝方にヘッジ売りが先行した。ただ、前場中ごろにかけての主力大型株による下げ止まりや中国株の反発スタートを受け、個人投資家による買い戻しの動きが優勢となった。午後にかけては、中国メディアが協議中断の可能性を示唆したことなどから上値は重かった。個別では、今期大幅増益見通しが好感されたファンデリー<3137>がストップ高比例配分となったほか、アンジェス<4563>、メルカリ<4385>、そーせい<
4565>、UUUM<3990>などの時価総額上位銘柄が堅調であった。
<SK>
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