日曹達は冴えない、19年3月期最終利益が計画下振れ
日本曹達<4041.T>は冴えない。4月26日の取引終了後、集計中の19年3月期連結業績について、最終利益が64億円から58億円(前の期比9.1%減)へ下振れて着地したようだと発表しており、これが嫌気されている。
持ち分法による投資利益が減益となることが要因という。なお、新規農薬の開発や既存農薬の維持拡大に伴う研究開発費・委託試験費が想定よりも減少したことから、営業利益は60億円から79億円(同23.6%増)へ上振れたようだ。
出所:minkabuPRESS
持ち分法による投資利益が減益となることが要因という。なお、新規農薬の開発や既存農薬の維持拡大に伴う研究開発費・委託試験費が想定よりも減少したことから、営業利益は60億円から79億円(同23.6%増)へ上振れたようだ。
出所:minkabuPRESS
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