ディップは急反落、AI・RPAへの営業人員シフトで20年2月期は2ケタ減益見通し
ディップ<2379.T>は急反落し年初来安値を更新した。12日の取引終了後に発表した20年2月期の連結業績予想が、売上高430億円(前期比2.0%増)、営業利益108億円(同15.3%減)、純利益70億円(同21.4%減)と2ケタ減益を見込んでいることが嫌気されている。
単純労働を代替する自動化技術としてAI・RPAが成長していることから、AI・RPA事業への営業人員シフト及び事業投資・プロモーション投資を行うことを想定し、保守的に見積もったとしている。
なお、19年2月期決算は、売上高421億7600万円(前の期比10.8%増)、営業利益127億4500万円(同18.0%増)、純利益89億1000万円(同18.3%増)だった。
出所:minkabuPRESS
単純労働を代替する自動化技術としてAI・RPAが成長していることから、AI・RPA事業への営業人員シフト及び事業投資・プロモーション投資を行うことを想定し、保守的に見積もったとしている。
なお、19年2月期決算は、売上高421億7600万円(前の期比10.8%増)、営業利益127億4500万円(同18.0%増)、純利益89億1000万円(同18.3%増)だった。
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