リバウンド狙い
4/5の始値は2043円。
4月4日(木)の終値は2051円。
昨年10月の2400円台から2000円割れまで一気に下げたあとのリバウンド狙い。指標面では割安な水準で4/5も引き続きリバウンド狙い。
日本製鉄は2000円前後を行ったり来たりの展開が続いており、今の相場の中では蚊帳の外で長く保有を続けると、資金は動かなくなるおそれが強い銘柄のため、短期決済を前提。
引き続き、上値の重い展開が予想されますが、4月5日(金)は、10円、20円の小幅な鞘を抜くイメージの短期鞘取りトレードならば、狙いたい。