AI/ビックデータ関連に加えブロックチェーン関連企業となった同社の1年ぶりの買いサインに注目したい!
訪日客対応のマーケティング支援、SNS広告などをAI管理したり、管理したビッグデータ販売を展開の同社。
今後の主流になるAIとビックデータ関連に加えて、先日発表したブロックチェーン企業への1億円融資により、今後50年で必要となるAI/ビックデータ/ブロックチェーン関連企業となった事で出来高が徐々に膨らんでおり、昨日買いサイン点灯。
また、インバウンド関連のメディアも円安効果と国策により絶好調で、四半期決算の売上は右肩上がりとなっている。
先行投資型より利益は、少ないものの、AIの知的財産や、ビックデータの無形財産を蓄積し、将来的にブロックチェーンで強固なセキュリティで暗号化し、AIで販売などすれば人が居なくても収益の上がる企業となるポテンシャルより注目したい。
チャートも1年前の高値圏から業績の内容は変わらないが、大きく下がり割安感強く、上値に出来高抵抗帯の少ない真空地帯となる為、上昇しやすいポイントより、高値掴みはせず押し目を拾って行きたい銘柄として買い推奨する。